都会の中の火山島 - ランギトト島

Rangitoto Island
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湾を横断するフェリーでランギトト島を訪れれば、見たことも無いような不思議な世界に出会えるでしょう。素晴らしい展望が広がる頂上を訪れる途中には、原生林や洞窟の探検を楽しんでください。

オークランドの海岸どこからでも望むことができる、直系5kmの円錐形火山であるランギトト島は、今からわずか600年ほど前の海中火山活動によって形成されました。この火山活動は素晴らしいオークランドの港をも作り上げています。 ランギトト島は比較的新しく形成された火山島にもかかわらず、島内には200種を越えるニュージーランド原産の植物やシダが生育しています。その中には珍しい生態を持った植物も現れ、特に島内で目に付くのは、ニュージーランド固有種で初夏の12月ごろに真紅の花を咲かせることから、「クリスマス・ツリー」でも知られるポフツカワの木です。 現在のランギトト島は島全体が、環境保全省が管理する環境保護区となっています。黒い溶岩がいたるところに露出する島内を歩くのは時間がかかり、また困難な場所もありますが、島内にはかつて囚人の労働力を利用して建設された比較的平坦な道路や遊歩道があります。 往復約2時間かかる頂上への遊歩道では、溶岩が作り出した美しい洞窟を訪れることができます。地下では未だ溶岩が流れているこの洞窟を探検するには、懐中電灯が欠かせません。 島内にはこのほか、第ニ次世界大戦の際に建設された軍施設や、近年になって復元された1930年代のバッチ(別荘)も何軒か保存されています。島内にはこれら以外の建築物はなく宿泊することはできません。ランギトト島を訪れる際は最終フェリーに乗り遅れないよう注意することが大切です。

オークランド の宿泊施設、アクティビティ、交通

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