ワイン・トレイルの必見ポイント

クラシック・ニュージーランド・ワイン・トレイルをたどる旅は、10年経っても色あせることはありません。

帰国してからもきっと、人に会うたびに体験したことを話したくなるでしょう。

聞く側にとっては、羨ましい限りに違いありません。

全長380kmに及ぶトレイルは明確に表示されており、標識に従って進みながら、心に残るグルメとワインを満喫することができます。

世界でも有数のグルメとワインをテーマにしたこのドライブルートは、ニュージーランド有数のワインの名産地3つを結んでいます。訪れる地域で全国のワインの生産量の75%以上を占めています。                    

一般的な観光地から離れて、美しく個性ある5つの地域を通ります。

ホークスベイではとびきりの赤ワインに加えて、アールデコ建築と野生動物観察ツアーが楽しめます。歴史ある町の点在するワイララパ地方にもワイナリーがたくさんあります。ウエリントンでショッピングやお食事、エンターテイメントを満喫した後は、フェリーでマールボロ地方へ移動し、50を超えるセラードアからお気に入りを探す合間に、フィッシングやカヤックなどで水辺に親しんでください。

道中に立ち寄れるセラードアは100ヵ所、レストランはウエリントンだけでも300軒を下りません。まさにニュージーランド随一のグルメ旅行となるはずです。

クラシック・ニュージーランド・ワイン・トレイルでも必見のポイントを10点まとめてみましたので、以下参考にしてください。

  1. ワインの名産地、ホークスベイ、ワイララパ、マールボロの各地方で地元ガイドの案内するツアーに参加しましょう。セルフドライブでセラードアを訪れることもできます。地図はワイナリーか地域のインフォメーション・センターで入手するか、オンラインのガイドマップを手持ちの端末にダウンロードしておきましょう。  

  2. 道中で開かれるファーマーズ・マーケットもお見逃しなく。地元の人たちに混じって、グルメ体験が楽しめます。

  3. ホークスベイのネーピアは1931年の大地震の後、アールデコ建築とスパニッシュ・ミッション建築で蘇った街です。徒歩のほか、クラシックカーやバスを使ったガイド付きツアーが催行されています。

  4. キッドナッパーズ岬には人間の居住する本土にあるものとしては世界最大のカツオドリのコロニーがあり、すぐ近くまで簡単にアクセスできます。ガネット・サファリ・オーバーランドのツアーが毎日午前と午後に出発しています。

  5. ワイララパ では、プカハ・マウント・ブルースの野鳥保護区へ行ってみましょう。白いキーウィのマヌクラちゃんなど、貴重な鳥類が飼育されています。園内は原生林そのもので、鳥たちは自由に飛び回っています。ニュージーランドの本来の姿を体感できます。

  6. ワイララパにいる間にパリサー岬まで足を伸ばしてみてください。道中、プタンギルア・ピナクルズの不思議な造形を見上げ、小さな漁師町ナウィを通り、北島最大のオットセイのコロニーを眺め、258段の階段の上に立つパリサー岬の歴史ある灯台から絶景を見渡せます。レイク・フェリー・ホテルでフィッシュ&チップスを注文して、オノケ湖を眺めながら食べるのもおすすめです。

  7. ウエリントンでは、世界でも特に優れたインタラクティブな展示がいっぱいの国立博物館テ・パパ・トンガレワへ。ニュージーランドの歴史と様々な物語を知ることができます。

  8. ウエリントンのコートニー・プレイスは、ニュージーランド随一のナイトライフの中心地です。レストラン、バー、カフェ、映画館、劇場など、お楽しみが満載です。お食事にも手頃な店から一流レストランまで幅広い選択肢があります。ライブ音楽の響くキューバー・ストリート界隈を歩いたり、深夜まで開いている 素晴らしいバーでワインやカクテルを味わったりすることもできます。

  9. インターアイランダーのフェリーで海を渡るとマールボロ地方です。マールボロ・サウンドのひっそりとした入り江や歴史的ある場所を探索してみましょう。

  10. オマカ・アヴィエーション・ヘリテージ・センターには、第一次世界大戦当時の航空機と飛行士たちの物語を今に伝える品々が展示されています。


旅行計画のアイデアを探している方は、ウェブサイトwww.classicwinetrail.co.nzを参考にしてください。

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