1860年代にゴールドラッシュで栄えたセントラル・オタゴ。今も当時の面影を残すノスタルジックな雰囲気が魅力です。現在はワインや果物の産地として知られ、特にワインでは良質のピノノワールを産出し、毎年、国際的なワイン賞に輝いています。多くのワイナリーでは見学ツアーやワインの試飲が楽しめます。
クライドとミドルマーチを結ぶ全長150kmのオタゴ・セントラル・レイル・トレイルは、サイクリングコースとして人気です。廃線となった線路跡を整備したもので、自転車だけでなく徒歩や乗馬でも利用できます。元々は列車が走っていたため橋やトンネルが多く、なだらかな道を快適に進むことができます。
アレクサンドラの果樹園やオールド・クロムウェル・タウンの古い町並みも見所です。ダンスタン湖やロクスバラ湖でクルーズを楽しむのもよいでしょう。
