リトルトン港

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クライストチャーチから近い港町のリトルトンは、見所もさることながら、マオリとヨーロッパからの入植者のつづった興味深い歴史があります。

クライストチャーチの南側、バンクス半島の北西に位置する港町リトルトンは、その昔、クライストチャーチ・カンタベリー地方の入植に大きな役割を果たした町です。 火山の噴火口だったこの港はかなりの水深があり、自然の良港として発展。埠頭が完成してまもなく、英国からの最初の4艘の移民船が到着しました。 港には歴史を感じさせる石造りの乾ドックがまだその形を残し、南島で昔の面影を見ることができる貴重な史跡のひとつとなっています。 ビクトリア女王時代に、船が海へ戻る前に航海士に正確な時間を知らせるための報時球の役割を果たした、タイムボール・ステーション(Timeball Station)も町の高台に現存。世界でもまれな史跡として貴重に保存されています。 リトルトンは、ポート・ヒルズ(Port Hills)の丘を抜けるトンネルでクライストチャーチへとつながっています。長さ1.9kmのリトルトン・ロード・トンネル(Lyttelton Road Tunnel)は、全国で一番長いトンネルでもあります。 リトルトンはクライストチャーチからの日帰り旅行に最適の場所です。町にはたくさんのレストランがあり、また地元のツアー会社が催行している、イルカと一緒に泳ぐ湾内クルーズなどのアクティビティも楽しむことができます。
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