この地名は、世界で一番長いもののひとつです。

ホークスベイのポランガハウ近くには「タウマタ-ファカタンギ-ハンガコアウアウ-オ-タマテア-トゥリ-プカカピキ-マウンガ-ホロ-ヌク-ポカイ-フェヌア-キタナタフ」というマオリ語の名前で知られるひっそりとした丘があります。 これを英語に訳すと、山々を動かし、登り、飲み込むことのできる「大地を食らう男」の異名をもつ、膝の大きなタマテアという男が、愛する者のためにフルートを吹いた場所、という意味になります。地元では略して、タウマタの丘と呼ばれています。 タマテアは有名な地元部族の首長であり勇敢な戦士でした。ある日、ポランガハウの奥地を移動中に他の部族と遭遇し、そこを通るために戦わなければならなくなりました。しかし、戦いの間に愛する弟は命を落としてしまいます。タマテアは悲しみのあまり、その地を何日も離れられずにいました。毎朝、彼はこの丘に座り、弟を思いながらコアウアウ(マオリのフルート)を奏でたということです。 ワイプクラウから南へ55キロほど車を走らせ、ウィンブルドン・ロードを右に曲がるとこの丘が見えてきます。5キロほど先の道路沿いにある、この地名の標識は写真撮影に絶好のポイントです。この丘は私有地内に位置するので、訪れる場合には事前許可が必要です。ネーピア・ビジター・インフォメーション・センターへ問い合わせてください。

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