Ruapehu

ルアペフ 

標高2797mの北島最高峰で、今も定期的に噴火を続ける活火山ルアペフ山を中心とした地方です。ルアペフ山は、北斜面にファカパパ、南西斜面にトゥロアの2つのスキー場を有し、シーズン中はスキーヤーやスノーボーダーで賑わいます。

ルアペフ山のほか2つの火山、トンガリロ山とナウルホエ山が並び、一帯はニュージーランド初の国立公園、トンガリロ国立公園を成しています。先住民によって彼らの聖なる土地が寄贈されてできた世界で最初の国立公園でもあります。このような文化的背景から、トンガリロ国立公園は、ユネスコの世界複合遺産に登録されました。

ルアペフ地方ではウインタースポーツ以外にも多彩なアクティビティが揃っています。日帰りハイキングコースとしてはニュージーランドで一番と言われているのが、ナウルホエ山を越えて、トンガリロ山へと続くトンガリロ・アルパイン・クロッシングです。月面を思わせる荒涼とした風景や美しいエメラルド色の火口湖が見どころとなっています。その他、山の等高線に沿ったルートや、曲がりくねった川沿いのルートなど、約1時間の散歩道程度のコースから5日間の大自然満喫の本格的なコースまで、さまざまなコースから選ぶことができます。

森林公園には挑戦しがいのあるマウンテンバイク・コースがあり、湖や河川ではトラウトフィッシング、カヌーなどが楽しめます。

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