ワイマカリリ川からアーサーズ・パスを望む


1800年代中頃、アーサーズ・パス国立公園の荒々しい山岳地帯へと分け入った初めてのヨーロッパ人は、牧草地を求めてカンタベリー平野を越えて進んだ羊飼いたちでした。これよりもはるか昔、マオリ人の旅行者や通商人たちは、マオリ語でポウナムと呼ばれるグリーンストーンを産出するウエスト・コーストの川を目指してこの峠を越えていきました。1860年代にウエスト・コーストで金が発見された後に、この峠の測量が行われ、道が開発されたのです。

©: L. モロイ, © 環境保全省


クライストチャーチ/カンタベリー (Christchurch - Canterbury)