縄文杉


現在、確認されている中で最大の屋久杉です。背が低いずんぐりした樹形は台風の常襲地帯に育つ屋久杉の特徴をよく表しており、幹は凹凸が激しいことから、利用に向かない巨木として切り残されたとも言われています。中心部が空洞になっており、正確な樹齢は不明だが、樹齢7200年という説もあるように、空洞の内側に現存する試料の科学的計測値は2170年となっていますが、樹齢はそれ以上であることが伺い知れます。

©: 屋久島町立屋久杉自然館