家畜市場で旅行者向け見学ツアーがスタート
マナワツ地方にある南半球最大の家畜市場で、旅行者向けの見学ツアーが催行されるようになりました。
家畜取引が行われるのはフィールディングのライブストック・センター。このユニークな施設に目を付けたフィールディング・プロモーションが、週に一度の見学ツアーを始めました。ツアー参加者は農業従事者と交流したり、1880年代から行われてきた家畜取引の歴史を学ぶことができます。
同社のマネージャー、ヘレン・ウォーボーイズ氏は、このツアーは田舎の生活を間近に体験するユニークな機会を旅行者に提供します、と述べています。
「家畜市場は農家の人々にとって、情報を収集したり、友人や同僚に会ったり、業界の動きについて話し合ったりする大切な交流の場なのです。旅行者がなかなか目にすることのできない田舎の暮らしのひとコマと言えるでしょう」と同氏は語っています。
会場では330ある羊の囲いを見て回ったり、最新技術を駆使した牛の競売の様子を見学したりすることができます。
家畜の市はフィールディングで週に2回開かれ、毎週平均15,000頭の羊と1400頭の牛が取引されます。その他季節ごとに特別な市も開かれています。
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