RWC All Black 2007: ルーク・マカリスター
ルーク・マカリスター(Luke
McAlister) 1983年8月28日、タラナキ地方のワイタラ生まれ。オールブラックスデビューは2005年、対ライオンズ(イギリス)戦に、故障で欠場となったダン・カーターの代わりに10番のジャージを着て出場しました。テストマッチは18と経験は比較的浅い方ですが、既に103ポイントを獲得しています。10番、12番、13番のポジションをこなせる器用で運動能力の高い選手です。
ニュージーランドで好きな地域はどこですか。
今住んでいるオークランドのノースショアが好きです。きれいなビーチがたくさんあって、雰囲気のよい場所や素敵な店も多い地域ですが、ダウンタウンよりものんびりとできます。
休みの日には何をしていますか。
たいていは幼い娘と一緒に、地元の公園やビーチ、動物園などで過ごしています。
ニュージーランドに優秀なラグビー選手が多いのはなぜでしょうか。
国内のどこにいてもラグビーは日常生活の一部になっているので、優れたラグビー選手が生まれるのは、むしろ自然なことでしょう。私は、コーチの力も大きいと思います。たくさんの父親たちが、子どもが小さなうちから、積極的にサポートしています。
私自身は13才のときにイギリスから帰国して、父のような選手になりたいと思うようになりました。父はマオリ・オールブラックスのメンバーでしたので、オールブラックスの一員になることをいつも心のどこかで考えていたと思います。
ハカをしているときはどのような気持ちですか。
ハカは、過去に黒ジャージを身につけた先輩たちから受け継いだ伝統です。また、私にとっては、家族とチームメイトの代表として行うものです。ハカの意味やその重みを知らない海外の人々から見ると、共感は持ちにくいかもしれませんが、私自身はハカに誇りを持っているので、思い切り気合を入れてやっています。
好きな食べ物は何ですか。
ボイルアップと呼ばれるマオリの家庭料理です。これは、豚の骨付き肉とプハ(ノゲシ)の葉、ジャガイモ、そして団子のようなものを鍋に入れてゆでたものです。里帰りすると、いつも祖母と祖父が鍋いっぱいに作ってくれました。それから、ホワイトベイト(シラス)のフリッターも好きです。こちらはヨーロッパ系の料理法ですが、両方のルーツを持つ自分にとってはどちらも故郷の味です。
ニュージーランドで特に行きたい場所はありますか。
特別な機会に出かけるなら、ワイヘキ島のデラモア・ロッジです。海の見える小さなシャトーがあるんです。ワイヘキ島は、人々がとてもフレンドリーで、ワイナリーやビーチがあって、とてものんびりとしています。「ワイヘキ時間」で寛ぐのは最高です。
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