RWC All Black 2007: ニーミア・ティアラタ
ニーミア・ティアラタ(Neemia Tialata) 1982年7月15日、ローワー・ハット(首都ウエリントンの北)生まれ。頑強でスキルの高いフロントローとして知られ、堅いディフェンスの壁になるだけでなく、ラックやモールでは、圧倒的な脚力を見せます。オールブラックスデビューは2005年カーディフで行われた対ウェールズ戦。
ニュージーランドで好きな地域はどこですか。
南島ではクィーンズタウンです。ちょっと寒いですが、ウエリントンとまた違った魅力があります。北島では湖に面したタウポが好きです。
休みの日には何をしていますか。
時間があれば、なるべく家で家族と一緒に過ごすようにしています。特に何もせず、のんびり過ごします。
ニュージーランドに優秀なラグビー選手が多いのはなぜでしょうか。
小さな頃から接しているという点では、ラグビーは宗教のようなものだと思います。兄弟やいとこ、親戚のおじさん達もラグビーをやっている中で育ち、テレビをつければラグビー放送で、そんな環境で育てば、いいラグビー選手になりたいと思うようになるでしょう。
あなたにとってハカとは何ですか。
ひとことで表すのは難しいですが、ハカをやっている時は、家族のことを思っています。親兄弟も親族も、オールブラックスのメンバーやスタッフも、みんな私にとっては大切な家族です。スタメンでハカをする機会がある時はいつも、精魂を込めてやっています。
ハカの最中は、対戦相手のことは考えていません。試合開始を目前に、自分の気持ちを整えることにしています。
ワールドカップを目前に、どのような気持ちですか。
ワールドカップはとても重要な大会です。オールブラックスのメンバーになることは小さい頃からの夢でしたが、その次の目標はワールドカップに出場することでした。勝ちたいという気持ちはみんな持っています。試練の道のりになるでしょうが、万全の準備を整えれば、トップに立てないはずはないと思います。
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