2011年ラグビー・ワールドカップ、ニュージーランドにて開催
2011年ラグビー・ワールドカップの開催地に選ばれて以来、ニュージーランドはラグビーの話題で持ちきりです。世界の3大スポーツ・イベントに数えられるこの大会は、2011年の9月から10月に予定されており、決勝会場となるイーデン・パークは、総工費NZ $385,000をかけて6万席の規模に改造される見込みです(2007年2月現在)。
RNZ2011(ラグビー・ニュージーランド2011)の代表ジョック・ホブス氏は、天候の面から見ても望ましく、春のニュージーランドをアピールできる絶好のタイミングであると述べています。
第7回にあたる2011年の大会は、2003年および2007年と同様の試合方式で、20チームが参戦する模様です。6週間にわたり、計48試合が国内10地方の11の会場で行われます。各試合の会場は、2008年もしくはそれ以降に正式に決定されます。
2011年ラグビー・ワールドカップの開催権は、政府とニュージーランド・ラグビー協会の強力なタイアップにより、僅差の日本を抑えて獲得されました。同大会を目的とするニュージーランドへの渡航者は、6万6000人を上回ると予想されています。
1987年に始まったラグビー・ワールドカップは、4年ごとに開催されています。オーストラリアで行われた前回の2003年大会は全世界で放映され、メディアを通じて30億人以上が観戦したと言われています。次回(第6回)は2007年11月にフランスで開催されます。
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