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トピックス

 

野生のキーウィのいる秘境、スチュアート島

南島の最南端に位置するスチュアート島は、国鳥キーウィを野生の状態で最も良く観察できる場所として知られています。

スチュアート島は、先住民マオリの言葉で「空が赤く燃える場所」を意味する「ラキウラ」の名で呼ばれていました。これは、特に夏の間、南極に近いこの島では、オークランドが闇に包まれる時間になってもまだ空が明るく、美しい夕焼けが長時間見られることに由来しています。

キーウィはもちろんのこと、ウルヴァ島鳥類保護区へ足を延ばせば、スチュアート・アイランド・シャッグ(鵜の一種)や希少種のイエロー・アイド・ペンギン(キガシラペンギン)など30種類以上もの鳥類を観察することができます。また、周辺の海域には、ボトル・ノーズ・ドルフィン(バンドウイルカ)やニュージーランド・オットセイ、フッカーズ・シーライオン(アシカ)などが生息しています。

「ラキウラ・トラック」は環境保全省(DOC)により、ニュージーランドを代表する主要トレッキングコース「グレート・ウォーク」のひとつに指定されています。現地では複数のハイキングツアーが催行されています。全長29kmを歩く場合、途中のハット(山小屋)が宿泊に利用できます。島の西側は特に天候が変わりやすく、1年365日のうち275日も雨が降ります。ハイキングやトレッキングをするなら、悪天候に備えた準備を万全にして出かけましょう。

2002年3月に正式にオープンしたラキウラ国立公園(約157,000ヘクタール)は、全国14ヶ所の国立公園のうち最も新しいもので、佐渡ヶ島の倍くらいの面積のあるスチュアート島の85%を占めています。

より詳しい情報:

スチュアート・アイランド・インフォメーション・センター
(Stewart Island Information Centre)
電話 +64 3 219 0009
Eメール stewartislandfc@doc.govt.nz

ウルヴァ島ガイディッド・ウォーク(Ulva's Guided Walk)
電話 +64 3 219 1216
Eメール info@ulva.co.nz
キーウィ・ウィルダネス・ウォークス(Kiwi Wilderness Walks)
電話 +64 21 359 592
Eメール kiwiwalks@nzwalk.com

ラゲディ・レンジ・ウィルダネス・エクスペリエンス
(Ruggedy Range Wilderness Experience)
電話 +64 3 219 1066
Eメール mail@ruggedyrange.com


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