タウポに斬新な6ッ星リゾート建設の計画
2007年10月16日
タウポ湖西側の斜面に、今までにない個性的なリゾートが建設されることになりました。この6ッ星の斬新なリゾート「ヒンガラエ」は、可処分所得の多い30代から50代の富裕層への販売を見込んでいます。
ヒンガラエ・デベロップメント社の創設者であり取締役でもあるグレッグ・ヒックマン氏は、ヒンガラエは国際的にもまだ見られない、スタイルと豪華さを誇るリゾートとなるだろう、と語っています。映画『2001年宇宙の旅』から発想を得たデザインの同リゾートは、世界的なデザイナーズホテル ブームの先端をいくことになります。またこのリゾート建設により、究極の滞在が楽しめる国として、ニュージーランドがますます注目されることになるだろう、とも述べています。
7500万NZドルを投じた同リゾートが開業すれば、ヒンガラエ・デベロップメント社では次にインド、バリ、東欧やオーストラリアにもリゾートを展開する予定です。シドニーに拠点を置くCramer Property社がマーケティングを担当し、タウランガのCBC Construction社が建設を請け負うことになっています。建築デザインは、モルジブ、アブダビ、シンガポールや上海などのリゾートを手掛けたX.PACE社によるものです。
未来にタイムスリップしたようなユニークな建築は、ヒンガラエのブランドを象徴するものです。つまらない日常から離れた「別世界」の体験を世界最高レベルの品質で提供する新しいライフスタイルの創造が目的である、とヒックマン氏は語っています。
環境にも配慮しているのが特徴で、100エーカーの敷地内では、乗り物は電気自動車やセグウェイ(立ち乗り電動スクーター)を利用することになっています。それだけでなく、太陽エネルギーの利用をはじめ、エネルギー効率の最も優れた装置を設置したり、省エネ対策を導入したり、環境保全に力を入れます。大きな2つの森林一帯は保護区域として手付かずのままに残されることになっています。
2008年初頭に着工を開始し、完成まで2年を予定しています。2ベッドルーム/3ベッドルームの28戸(200m²)は全家具付きで、1戸当たりの平均価格は320万ドルです。
Phil Johnstone
Imagine That Communications
Email: phil@imagine-that.co.nz
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