地方

メディア業界用サイトのメールマガジンのご登録はこちら

  1. 登録されたEメールアドレスを第三者に提供したり、配信以外の目的で使用することはありません。
bottom

トピックス

 

ホエール・ウォッチ・カイコウラがネットワークを拡大

2007年11月20日

ホエール・ウォッチ・カイコウラはオーストラリアのマリンパーク、シーワールドとのジョイントベンチャーにより、ゴールドコーストでクジラを見るツアーを企画しています。

ホエール・ウォッチ・カイコウラ代表のウォーリー・ストーン氏によると、両社とも自然環境に十分な配慮をしつつ、最高の体験を提供できるよう、意欲的に取り組んでいるということです。

この新たなジョイントベンチャーは、ホエール・ウォッチングを普及させるとともに、日本人旅行者に世界最大の哺乳類を保護することの大切さを理解してもらうことを目的としています。日本は科学的調査のために南極海で年間1000頭のクジラを捕獲しています。ほどなく南極海付近へ向けて出航する捕鯨船は、これまでは対象になっていなかったザトウクジラ50頭の採集を計画に含めています。

同ベンチャーは2008年5月に運営を開始し、ザトウクジラがゴールドコースト沖を通る6月から11月にかけて、毎日ツアーを催行します。

ホエール・ウォッチ・カイコウラ(43.5%をナイ・タフ・ツーリズムが所有)は、1987年の開業以来、国際的な観光賞を多数受賞しています。

シーワールドはオーストラリア最大のテーマパーク会社、ビレッジ・ロードショー・リミテッドの傘下で、1971年からゴールドコーストで海洋性哺乳類の飼育や保護に係わってきました。

ストーン氏は、ホエール・ウォッチ・カイコウラの同ベンチャーに対する出資が500万NZドルであることを明らかにしています。
ホエール・ウォッチング専用の船舶は340万ドルの予算をかけ、全長24メートル、100名以上を収容できるものを新たに建造することになっています。


こちらの関連トピックスもご覧ください

 

 

クジラの尻尾、カイコウラ近海 - click for more.
数種類のクジラがカイコウラの沿岸海域を好んで訪れます。