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ウエリントン出身のお笑いコンビがグラミー賞候補に

2007年12月10日

ニュージーランドのお笑いコンビ、フライト・オブ・ザ・コンコルドがグラミー賞にノミネートされました。

ベスト・コメディ・アルバム部門の候補に選ばれた作品はEP版「ザ・ディスタント・フューチャー」です。

帰国中の週末に米国のエージェントから通知を受けたブレット・マッケンジーは、喜びを次のように語っています。

「信じられないほど素晴らしいことです。実は(グラミー賞に)コメディの部門があることすら知らなかったんですが。」

2月10日にロサンゼルスで行われる授賞式には、ジェメイン・クレメントと2人揃って出席する予定です。

「授賞式の前後には盛大なパーティーがいくつもあります。(5部門でノミネートされているラッパー)Jay-Zのような人たちと会えたらいいな、と思っています。」

ベスト・コメディ・アルバム部門には、アニメ「ザ・シンプソンズ」で多数の役をこなす声優兼コメディアンのハリー・シアラーもノミネートされています。

フライト・オブ・ザ・コンコルドの次の作品はLP版です。4月末のリリースを目標に、ウエリントンで制作を進めています。

一方、次のシリーズもHBOで放送されることになり、世界各地で人気が高まりつつあります。最近ではウエリントニアン・オブ・ザ・イヤーに輝くなど、受賞者として、そして有力候補として、名前が挙がる機会も増えました。

このような脚光を浴びながらも、マッケンジーは今、実家で過ごすひと時を満喫しているということです。


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©: David Alexander / The Press