オークランドにてあの写真展が今年も開催
2007年4月15日
恒例となっている写真アートのイベント、第4回フェスティバル・オブ・フォトグラフィーが6月1日から24日までオークランドで開催されます。
このイベントでは、現在活躍中の写真家はもちろん、新人写真家も含めて、バラエティ豊かな作品の展示や企画が予定されています。クリエイティブ・エキスポージャー・プログラムの一環として、ニュージーランドの有名な写真家をはじめ、総勢200名以上の写真家の作品が集まります。
期間中の名物イベントといえば、6月9日の「オークランド・フォト・デー」です。これは一般参加の写真コンテストですが、オークランド在住の人々から寄せられた多数の写真に、この街の様々な表情を垣間見ることができます。色や形、テーマ、雰囲気はどれひとつとして同じではなく、ファインダーを通して、オークランドの多様性が表現されます。
今年のハイライトとして注目を集めているのは、セレシン家のコレクションから出品される、20世紀の世界の写真展「アナザー・ビュー」です。オークランド博物館で公開される写真は、撮影監督のマイケル・セレシンが国際的に有名な写真家の作品から選んだものです。その中には、アンリ・カルティエ=ブレッソン、アンドレ・ケルテス、ビル・ブラント、マン・レイの作品も含まれています。
その他、ティティランギのロップデール・ハウスにて、「オール・ドッグズ・ショット」と題し、『世界最速のインディアン』で知られるニュージーランドの映画監督、ロジャー・ドナルドソンが国内外で撮影したモノクロ写真が公開されます。また、ガス・フィッシャー・ギャラリーでは、ニュージーランドの一流写真家たちの作品が、そしてアオテア・センターでは、2006年のオークランド・フォト・デーの優勝者および30位以内の作品が展示されます。
第4回フェスティバル・オブ・フォトグラフィーの全プログラムは、4月17日に発表されます。
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Greg Ward
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