ワールド・オブ・ウェアラブルアートに新部門登場
2007年5月24日
2007年のモンタナ・ワールド・オブ・ウェアラブルアート(WOW)は、新しいテーマが設定された恒例の部門に、新部門が加わって開催されます。
新たな「シェード・オブ・ホワイト」の部では、無限の陰影が可能な白で表現した作品が募集されました。子どもの部では、「夢と悪夢」がテーマです。
一方、恒例になっていたブラジャーをテーマにした人気の「ビザー・ブラ」の部のかわりに、今回は男性のウェアラブルアート部門である「マン・アンリーシュト」が戻ってくることになりました。テーマはビジネス・スーツの再解釈です。この部門はデザイナーにとってやりがいのある課題となるだけでなく、会場では女性客の注目を集めることが予想されています。
その他、定番のサウス・パシフィック(南太平洋)の部、アヴァンギャルドの部、自由なテーマで参加できるオープン部門、そして「パフォーマンス・アート」を幻想的な光で表現するイルミネーション・イリュージョンの部が予定されています。
毎年WOWのコンテストは7つの部門で開催されており、応募者は自分の好きな部門を選び、各部門の課題に基づいてデザインと制作を進めます。会場で作品の登場を待つ観客にとっては、部門やテーマはごくわずかなヒントに過ぎず、何が出てくるかは当日の大きな楽しみとなります。
WOW広報担当のヘザー・パーマー氏は、2007年のイベントにも多数のデザイナーから素晴らしい作品が集まるものと期待感を表明していました。運営陣によると、2006年のWOWアワード・ショーの様子が米国やインド、タイのメディアで採り上げられたことを受けて、海外からの応募が増えているということです。
2007年モンタナWOWアワードの作品募集は5月で締め切られましたが、舞台に上がる作品は7月に選考されます。ショーは2007年9月20日にウエリントンで開催されます。
より詳しい情報:
Loren Aberhart
ワールド・オブ・ウェアラブルアート(World of WearbleArt) loren@worldofwearableart.com
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