世界初、人力モノレールのレーストラック誕生
2007年8月8日
ニュージーランドの最新アドベンチャー、シュイーブ・ヴェロドローム(Shweeb Velodrome)が8月下旬にオープンします。
ロトルアから10kmの郊外に位置するこのアトラクションは、複線のモノレールに改造自転車のようなシュイーブという乗り物を吊り下げたレース仕様のトラックで、高速走行でを楽しめるように設計されています。
シュイーブの車体は空気力学を応用したボディと乗り心地のよい座席から成り、背面にもたれた楽な姿勢で前方のペダルを漕ぐ仕組みになっています。シュイーブは5台まで連結できるので、1対1の競走はもちろん、最大で5名ずつのチーム対抗戦が可能です。カーブは遠心力が働くため、60度以上傾いた状態になります。単独走行では時速60km、連結した場合は時速70kmを超えるほどのスピードを出すことができます。
特に体力のある人でなくても、簡単に最高速度に達します。1000メートルの短距離レースから、10kmを超える持久戦まで、あらゆるオプションがあります。
また、風雨の影響もほとんど受けずに楽しめるのも特長です。タイムを正確に計測するシステムも整っており、見学のみの同行者もレースのスリルを味わうことができます。
シュイーブの発明者であるジェフリー・バーネットによると、発案から試作品のテストまでに6年かかったそうです。しかしながら、開発の過程を振り返って、ニュージーランドという環境でなければ、未だに図面から先へ進んでいなかったであろう、とも述べてます。彼にとって独自の技術がロトルアで実用化される喜びはひとしおです。
より詳しい情報:
Justine Southwick
メディア・アドバイザー
ディスティネーション・ロトルア・ツーリズム・マーケティング(地方観光局)
電話:+64 7 349 7286
justine@rotoruanz.com
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