CO2排出に配慮した豪華リゾート登場
2008年1月9日
カラピロ・ウェルネス・リゾートはカーボンオフセット・プログラムを導入したニュージーランド初のホテルです。宿泊客は環境への負荷に気兼ねすることなく贅沢な滞在を満喫することができます。
ケンブリッジ郊外のカラピロ湖畔に位置するこの新しい5ッ星リゾートは、2008年5月オープンの予定です。
リゾート内には各種のスパ・トリートメントやセラピー、カイロなどのホリスティック・ヘルスケアを施術する専用の施設があり、疲れた体と心を生き生きとよみがえらせることができます。
同施設ではまた、宿泊客の要望や健康状態にあわせて、ひとりひとりに合ったトリートメントプログラムを作成します。
カラピロ・ウェルネス・リゾートのカーボンオフセット・プログラムは、カーボンゼロとマンガタヘ・トラストの合同企画です。国内のホテルでは初の導入例となります。宿泊客がチェックアウトする際に、滞在中に排出した二酸化炭素量が金額に換算されます。
宿泊客は自分の意思で同額の寄付をするかどうかを選択することができます。寄付金はマンガタウタリ・エコロジカル・アイランド・トラストに送られ、ケンブリッジ郊外のワイカト盆地に位置する火山丘マウンガタウタリの自然環境を再生する、コミュニティベースのプロジェクトに使われます。
同団体では、害獣となっている外来の哺乳類を駆除し、トゥアタラ、キーウィ、サドルバック(セアカホオダレムクドリ)など、希少種となってしまった様々な動植物をマウンガタウタリの森に戻すことを目的としています。
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