小学校で学ぶ環境プログラム
2008年3月28日
オークランド周辺の小学校で、再生利用可能なエネルギーについて実際に体験するプログラムが開始されます。
「スクールジェン」と名づけられた環境プログラムの一環として、今後3年間で、全国の小学校56校にソーラーパネル(太陽電池)が取り付けられることになりました。
ベイズウォーター小学校は、今年オークランドで最初に取り付けが決まった3校のうちの1校です。教室棟の上にソーラーパネルを設置し、太陽光からどれだけエネルギーが蓄えられたか、図書室のスクリーンに表示することになっています。グループによる観察が続けられ、多くの生徒がスクリーンに注目することになるでしょう。
同小学校のクリスティン・ヘネイ校長は「生徒たちはこの環境プログラムを楽しみにしています。ソーラーパネルの活用を学び、それが環境に優しく節約につながることを学ぶ、良い機会となるでしょう」と語っています。
長期にわたって社会、環境や経済に与える影響を考える新しいカリキュラムとして、サステイナビリティは、ニュージーランドの学校にとっても重要な科目になりつつあります。
「スクールジェン」は、ジェネシス・エナジー社によって考案されたプロジェクトです。環境省より一部補助を受け、今年で二年目を迎えます。
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