ジャクソン監督の新作映画、南アでオーディション開始
2008年5月14日
ピーター・ジャクソン監督がプロデュースするSF大作のオーディションがヨハネスブルクで始まりました。
南アフリカの『ザ・タイムズ』紙によると、エイリアンによる侵略を描く『ディストリクト9(原題)』の撮影が今年後半にヨハネスブルクのソウェトで行われるということです。監督はニール・ブロムカンプ氏が務めます。
南アフリカの映画界では同映画を『スター・ウォーズ・イン・ソウェト』というニックネームで呼んでいます。
ブロムカンプ監督とパートナーである脚本家テリ・タッチェルが共同で脚本を執筆しました。ジャクソン監督は自身の製作会社ウィングナット・フィルムズを通じてプロデュースを行います。
ジャクソン監督とブロムカンプ監督は、ウエリントンで人気テレビゲーム『ヘイロー』の映画化に取り組む予定でしたが、この企画は途中で棚上げとなってしまいました。同映画はその後に立ち上がった新企画で、ブロムカンプ監督初の長編監督作となります。
ジャクソン監督がプロデューサーとして直接関わることに加え、同監督のWETAワークショップが視覚効果を担当することになり、現在準備が進められています。
『ディストリクト9』は2009年8月14日公開予定です。
|