学校がジャンクフードを封印
2008年5月13日
全国の学校で子どもたちの健康に配慮するため、政府は来月にも新しいガイドラインを導入する見込みです。
校内で販売されているジャンクフードは子どもたちには大人気ですが、全国的な小児肥満に歯止めをかけるべく、新しいガイドラインが作成されました。これにより、公立校および公的資金援助を受けている学校では、7月中旬の3学期からヘルシーで栄養価の高い食品や飲料が販売されることになります。
2005年に行われた校内売店に関する調査では、ジャンクフードの提供により学習能力や集中力に悪影響が及んでいるという結果が出ました。これが契機となって、政府が介入するに至ったのです。現実には調査結果が発表されてからも、パイやホットドッグ、ソーセージロール、ケーキ、ビスケット、チョコレート、ドーナツといった高カロリーで栄養価の低いものを販売している学校もたくさんありますが、少しずつ改善の傾向はみられるようになっています。
肥満問題に取り組む団体であるファイト・ザ・オビーシティ・エピデミックのスポークスマン、ロビン・トマス氏も、規制の施行を歓迎しています。
「子どもたちの健康をランチタイムにわざわざ妨げるような学校が未だに存在するのは信じがたいことですが、行政に訴えてようやくここまでくることができました」
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