世界初、空飛ぶコンシェルジュ
2008年5月28日
ニュージーランド航空では、この度機内でのコンシェルジュ・サービスを開始しました。航空史上に残る画期的なサービスで、長距離路線の旅が大きく変わることになるでしょう。
航空業界初の「インターナショナル・エアライン・コンシェルジュ」サービスは、5月28日のオークランド―サンフランシスコ便でスタートしました。
ニュージーランド航空グループ・ジェネラル・マネージャーのエド・シムズ氏によると、同社では90名に及ぶスタッフがコンシェルジュとして採用され、出発前からフライト中、そして到着後までの乗客のケアを専門に行うということです。
同氏の知る限りこのようなサービスを提供している航空会社は他になく、競合他社との差別化を図る上で重要なポイントとなります。
「インターナショナル・エアライン・コンシェルジュは、旅行のアドバイス、遅延・欠航時のお世話、マイレージプログラムや渡航先の情報などを提供し、ニュージーランド航空をご利用される全てのお客様をサポートするスタッフです」と同氏は語ります。
コンシェルジュスタッフの仕事内容は、搭乗前と到着後の乗客のエスコート、ニュージーランドでのお勧めアクティビティの紹介、先の予約の手助け、悪天候による遅延・欠航の際の乗客のサポート、エアポイントの管理についてのアドバイス、機内でのワインの解説など多岐にわたります。
デミアン・オコナー観光大臣はこの新サービスについて、旅行者にとっても旅行業界にとってもニュージーランド旅行をより素晴らしいものにする革新的なサービスだと述べています。
コンシェルジュスタッフは主にニュージーランドベースとなりますが、上海とロンドンにも少数が配置される予定です。
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