起業家の多い都市NO.1はオークランド
2008年8月14日
OECD諸国の中で最も起業家の多い都市はオークランドだという国際調査結果が発表されました。
ロンドン・ビジネス・スクールに本部を置く国際的起業家調査(GEM)が行ったもので、起業家が人口の13.5%を占めるオークランドがトップに立ちました。
バンクーバーが11.8%で2位となり、以下メルボルン、ロサンゼルス、ニューヨークと続きます。
最下位は東京の1.8%、その上にミラノ、ブリュッセル、ロッテルダムが並びました。
文句なしの1位
調査では、世界55ヶ国の2001年から2008年までのデータを照合しました。オークランドのデータは2001年から2005年までのものだけだったにも関わらず、トップに選ばれました。
GEMニュージーランドのハワード・フレデリック博士は、オークランドは起業という面においてはOECD諸国の他都市を寄せ付けず、このような調査の重要性は国内でもっと注目されてもよいはずだ、と述べています。
同博士によると、オークランドの起業家にはライフスタイルを優先する人が多く、全く新しいビジネスを立ち上げるというよりも、既存の製品やサービスを扱う傾向があるということです。
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