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ニュージーランドのエコラベルが世界で認められる

2008年8月29日

ニュージーランドのエコラベリング制度が世界でも特に高い環境基準に則っているとして称賛を受けました。

英国政府の委託によって行われた最近の調査で、厳密な評価基準に基づき、環境に配慮した製品やサービスの指標として信頼がおけるエコラベルとして、ニュージーランドのエンバイロンメンタル・チョイスの名前があげられました。

「今回の審査で、エンバイロンメンタル・チョイスは、北欧の『ノルディック・スワン』やドイツの『ブルー・エンジェル』といった、厳しい認定基準、幅広い認証対象分野とその権威で世界的に知られるエコラベルと肩を並べたと言えます」とエンバイロンメンタル・チョイスのジェネラル・マネージャー、ロビン・テイラー氏は述べています。

厳しい基準
英国環境・食糧・地方開発省(Defra)は、世界各国の200を超えるエコラベルを審査、その評価基準および評価方法が抜きん出ているエコラベルとして、エンバイロンメンタル・チョイスをあげました。

また今回の審査では、エンバイロンメンタル・チョイスが多くのヨーロッパのエコラベリング制度よりも高い認定基準を設定していることもわかりました。

「審査基準を満たしたエコラベルは大変少なく、その中で名前があがるというのは大変な成果です。国際的に認められたことで、環境に優しい国としてのニュージーランドの評判も高まることでしょう」とテイラー氏は言います。

エコラベリング制度
エコラベリング制度は、製品やサービスが環境に配慮していることを認定し表示する任意の制度として世界中で採用されています。しかし、全てのエコラベルがエンバイロンメンタル・チョイスと同等の高い基準を満たしているわけではなく、消費者はいわゆる「グリーンウォッシング」に気をつけなければなりません。「グリーンウォッシング」とは、企業が実際には環境に配慮していない製品やサービスをそうであるように装うことを指します。

エコラベルの妥当性を調査し、信用度順にランク付けをすることによって、消費者はどの製品が本当に環境に配慮したものであるかを判断することができます。地球のマークが目印のエンバイロンメンタル・チョイスのエコラベルは、1992年にニュージーランド政府によって導入され、現在も政府のサポートを受けています。







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