「ルイ・ヴィトン・パシフィック・シリーズ」ラウンドロビン1組み合わせ発表
2009年1月29日
ヨットレース、ルイ・ヴィトン・パシフィック・シリーズはいよいよ今週金曜日(1月30日)に開幕を迎え、世界的に有名なヨットマンたちがオークランドのワイテマタ湾内で熱戦を繰り広げます。
「親善大会」と銘打って開催されるこのレースでは、長年のライバルたちが同じ型のヨットを用いて技術を競い合うという、これまでに例のない戦いを見ることができます。
組み合わせ抽選
オークランドのスカイ・シティ・グランド・ホテルで開かれたカクテルパーティの席上で、ラウンドロビン1のグループ分けが発表され、対戦の組み合わせ抽選が行われました。
参加10チームは、過去の戦績に基づき、また新しいシンジケートの場合はエントリー順に、2つのグループに振り分けられました。
エミレーツ・チーム・ニュージーランドはグループAに入りました。グループ内で強敵になりそうなチームはBMWオラクル・レーシングです。しかし、チーム・ニュージーランドは自動的に決勝戦へ進むことができるため、彼らにとってラウンドロビン段階のレースは練習試合のようなものです。
グループBにはアメリカズ・カップ保持者であるアリンギのほか、ルナ・ロッサ、チーム・オリジンら強豪がひしめいています。
強風で練習が中止に
ラウンドロビンではグループBがBMWオラクルが提供するUSA86およびUSA92の2艇を使用することになりました。一方グループAはチーム・ニュージーランド提供のヨットを使用します。
20ノット台後半の強風によって火曜日の練習は中止となってしまいました。各チームは金曜のレース開始まで残りわずか2日で4艇のヨットに慣れておかなければなりません。
ラウンドロビン1組み合わせ
グループA:
エミレーツ・チーム・ニュージーランド
K-チャレンジ(フランス)
BMWオラクル・レーシング(米国)
ダミアーニ・イタリア・チャレンジ
チャイナ・チーム(中国)
グループB:
グリーク・チャレンジ(ギリシャ)
チーム・オリジン(英国)
チーム・ショショローサ(南アフリカ)
アリンギ(スイス)
ルナ・ロッサ(イタリア)
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