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ワナカのパズリング・ワールドが奇妙なアトラクションのトップ10入り

2010年5月17日

ワナカにある、ちょっと変わったスチュアート・ランズボローのパズリング・ワールドは、世界の奇妙なツーリスト・アトラクションに選ばれました。

デリーのトイレ博物館、パラオのクラゲと泳げる湖、テキサスの電気椅子のある刑務所など、同じく選ばれた他のアトラクションとは異なり、パズリング・ワールドはその中でも家族連れに最も最適なアトラクションと評されています。

世界の奇妙なツーリスト・アトラクション トップ10は、旅行サイトのIGoUgo.comに掲載されたもので、常識はずれなユニークなアトラクションについて募った旅行者のフィードバックを基に作成されました。

ワナカの「傾く塔」
町のはずれに立つ53度傾くパズリング・ワールドの塔は、ワナカの町を代表する象徴的な建物となっています。今回のトップ10に選ばれたのもこの塔のおかげであるのは間違いありません。これら斜めに傾いた色とりどりの塔は、広々とした7エーカーもの敷地のちょうど入り口に位置しています。トップ10のリストでは、年齢を問わず誰もがワーッと驚き楽しめる奇抜な建物やアクティビティの集まる「風変わりで素晴らしいものの宝庫」 と評されています。

パズリング・ワールドには年間16万人が訪れ、2007年に通算で入場者数合計200万人を突破しました。

パズルで楽しむ
1973年に600個の柱、12,000枚の板を使って1キロにわたる巨大迷路を作ったのがパズリング・ワールドの始まりでした。今日までに、遠近法やホログラムなどを用いた4つのイリュージョンルームなど、不可思議な世界を体験できる内容が加わりました。手入れの行き届いた敷地内にパズルセンターやカフェも併設されています。

100万ドルをかけた新しいアトラクションも開発中です。この新しいイリュージョン・ガーデンは、ウエリントンを拠点とするピーター・ジャクソン監督が手がける映画製作の専門、ウェタ・ワークショップとのコラボレーションです。

このイリュージョン・ガーデンは、本物や人工の植物が植えられた庭園を通るくねくね道に、本物もしくはイリュージョンの彫像が立っているというものです。この人工植物の中には映画「アバター」の撮影のセットにも使われたものもあります。

2011年のイースター休暇には、巨大なインドア・アウトドアのアトラクションがオープンする予定です。

世界の奇妙なツーリスト・アトラクション トップ10

  • パズリング・ワールド – ワナカ、ニュージーランド
  • スラブ国際トイレ博物館 – デリー、インド
  • テキサス刑務所博物館 – ハンツヴィル、テキサス、米国
  • ピーボディのあひるの行進 – メンフィス、テネシー、米国
  • クラゲのいる湖 – ロックアイランド、パラオ
  • ビールを飲むロバ - ロケタ島、メキシコ
  • ヘインズ・シュー・ハウス – ヘラム、ペンシルバニア、米国
  • ジョーのかかし村 – ケープ・ブレトン島、ノバスコシア、カナダ
  • 海中に沈むキリスト像 – キー・ラーゴ、フロリダ、米国
  • ムースフェスト – ロズリン、ワシントン、米国

レイク・ワナカのアウトドア・アドベンチャー
ニュージーランド、サザンレイクス地方のレイク・ワナカは、世界の観光地のトップランキングを発表する2010年Trip Advisorの「南太平洋地区 トップ10 アウトドア&アドベンチャー」カテゴリーで第4位にランクインしました。

ウェブサイトによるTrip Advisorの賞は、何百万人もの投票によって選ばれています。つまり、投票結果から最も印象に残る素晴らしい観光地がわかるようになっているというわけです。

ワナカは、アドベンチャー・アクティビティとリラックスできる雰囲気の両方が楽しめる町と評されています。

ワナカは、世界遺産に登録されているテ・ワヒポウナムの一部、マウント・アスパイヤリング国立公園への入り口となる町です。手付かずの大自然の中でその美しい風景とアウトドア・アドベンチャーを楽しみたい旅行者には一番の観光地です。


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パズリング・ワールド - ワナカ、ニュージーランド