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マオリの創世記
ファンガヌイ川と「タネ(森を守る神)」にまつわる伝説や遺産に触れる旅...
1992年に造られた伝統的な航海用の双胴カヌー「テ・オーレレ号」は、ポリネシアに由来するマオリの歴史と古来の航海術を伝える船として大きな役割を果たしています。
マオリ伝説によれば、ピオピオタヒ(マオリ語でミルフォード・サウンド)は氷河によって造られたものではなく、フィヨルドランド沿岸の岩を削るよう命を受けたトゥ・テ・ラキ・ファノアと呼ばれるアトゥア(半神半人)によって造られたと伝えられています。トゥ・テ・ラキ・ファノアはカラキア(歌)を力強く歌いながら、テ・ハモと呼ばれるトキ(手斧)を振ってそびえる岩壁を削り始めました・・・
「カイ」はマオリ語で食物を意味します。ニュージーランドの先住民であるマオリは、森で狩りをしたり、小川や海では魚を釣り、畑では芋やクマラ(サツマイモに似た芋)、根菜類などを収穫していました。遥か昔から、彼らは、鳥や魚を野生のハーブや根菜類と共に料理していたのです。
世界で最も入れ墨人口の多い国の一つであるニュージーランドに、南太平洋地域で初めて入れ墨に関する展示の博物館が開館しました。
タ・モコとして知られるマオリの伝統的な入れ墨の人気が復活しています。ニュージーランド滞在中にマオリの入れ墨をした、イギリスのポップ・ミュージックのスター、ロビー・ウィリアムス等が人気の火付け役となりました。
歌手、俳優、アーティストとして、国内外で活躍しているマオリの有名人を紹介します。
伝統的芸術から現代アート、パフォーマンスまで、マオリの芸術文化に関する概要です。