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泥干潟は渉禽類の餌場として重要な役割を果たしています。中にはオグロシギやオバシギ、小型のシギの仲間など、北半球の冬の時期を暖かい南半球で過ごすために、アジア北部の湿地帯から赤道を越えてやってくる渡り鳥もいます。ニュージーランドの夏が終わる3月までには大半の鳥が北半球へ戻っていきますが、成鳥になっていない一部の鳥はそのまま残る場合があります。 サウスアイランド・ミヤコドリとハシマガリチドリの2種類はニュージーランドの固有種で、国内で移動します。春は南島の網状河川付近で砂利質の川原に営巣し、夏に北上して湿地帯や静かな湾の沿岸で冬の初めまで過ごし、7月から8月にかけて営巣地へ戻っていきます。 塩性湿地にできたマングローブの林には、カオジロサギやプケコ、ミナミクロクイナ、絶滅危惧種のバンデッド・レイル(クイナの一種)が豊富な餌を求めて集まります。この湿地は、渉禽類だけでなく、カワセミやシダセッカなどの野鳥にとっても大切な環境です。 海側の低地には常時、アカハシギンカモメやミナミオオセグロカモメがおり、時期によっては褐色の雛鳥を伴っています。シロビタイアジサシは小さな群れでいるのがよく見かけられます。頭頂部の黒とくちばしの赤が特徴のオニアジサシも、時々姿を現します。 |
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連絡先
この観光の見所の最寄りの町: オークランド (Auckland)
注意事項 |
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