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モトゥ・マナワ(ポレン・アイランド)海洋保護区、ワイテマタ湾 Motu Manawa (Pollen Island) Marine Reserve, Waitemata Harbour

| Mangroves, Auckland's Harbour Bridge and Rangitoto Island are some of the visual sights at this marine reserve. |
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モトゥ・マナワ海洋保護区には、オークランドのワイテマタ湾内の500ヘクタールが指定されています。保護区域は主にマングローブの茂る塩性湿地や干潟、クリークになっており、ポレン島とトラハーン島の周囲には貝の堆積した沿岸州も見られます。オークランドの自動車専用道路(16号線)は、ウォータービュー(Waterview)出口の西でこの海洋保護区上を通りますが、自動車道では駐停車が禁止されています。モトゥ・マナワ海洋保護区にアクセスするには、シーカヤックが適しています。
泥干潟は渉禽類の餌場として重要な役割を果たしています。中にはオグロシギやオバシギ、小型のシギの仲間など、北半球の冬の時期を暖かい南半球で過ごすために、アジア北部の湿地帯から赤道を越えてやってくる渡り鳥もいます。ニュージーランドの夏が終わる3月までには大半の鳥が北半球へ戻っていきますが、成鳥になっていない一部の鳥はそのまま残る場合があります。
サウスアイランド・ミヤコドリとハシマガリチドリの2種類はニュージーランドの固有種で、国内で移動します。春は南島の網状河川付近で砂利質の川原に営巣し、夏に北上して湿地帯や静かな湾の沿岸で冬の初めまで過ごし、7月から8月にかけて営巣地へ戻っていきます。
塩性湿地にできたマングローブの林には、カオジロサギやプケコ、ミナミクロクイナ、絶滅危惧種のバンデッド・レイル(クイナの一種)が豊富な餌を求めて集まります。この湿地は、渉禽類だけでなく、カワセミやシダセッカなどの野鳥にとっても大切な環境です。
海側の低地には常時、アカハシギンカモメやミナミオオセグロカモメがおり、時期によっては褐色の雛鳥を伴っています。シロビタイアジサシは小さな群れでいるのがよく見かけられます。頭頂部の黒とくちばしの赤が特徴のオニアジサシも、時々姿を現します。
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