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国立公園と海洋保護区

 
 

テ・タプワエ・オ・ロンゴカコ海洋保護区
Te Tapuwae o Rongokako Marine Reserve

Hydroids - click for more.
Hydroids in the rocky intertidal platforms
テ・タプワエ・オ・ロンゴカコ海洋保護区は、北島の東海岸側のギズボーンから北16kmほどの所に位置しています。保護区の側に位置するポウアワ(Pouawa)までは、国道35号線から陸路でアクセスできます。この海洋保護区では、内陸のリーフから潮間帯の磯場、干潟など、計8種類の異なる沿岸地形が見られます。

岸に近い岩礁はシュノーケルで観察できます。水深10メートルくらいまでの範囲は、ウニ、巻貝、カイメンその他の生物が多数生息しており、特に海藻類の種類が豊富です。時期によっては、突出した岩の陰や割れ目に小さなクレイフィッシュ(イセエビの一種)がたくさん潜んでいます。浅い水域には、ベラ科の魚(スポッティー/パケティ、バンデッド・ラス/タンガハンガハ)やレッド・モキ/ナヌア、ヒウィヒウィ/ケルプフィッシュ、グリーンボーン/マラリ、マーブルフィッシュ/ケヘ、パロレ(メジナの一種)といった魚がいます。

水深10メートルから20メートル辺りは海藻の生育が良好で、スカーレット・ラス/プワイファカルア、カサゴ、シルバー・スウィープ/フイ、ベルベットレザージャケット/コキリ(カワハギの一種)など、多種多様な魚が生息しています。岩の表面は、カイメンやヒドロ虫、イソギンチャク、サンゴ、ホヤなどに覆われています。

保護区内はカツオドリ、アジサシ、ペンギン、カモメ、その他の海鳥の生息地にもなっています。ニュージーランド・オットセイや様々なイルカ、クジラを含む海洋性哺乳類もよく姿を現します。

砂浜と潮間帯の岩礁を観察する場合は、引き潮の時が最適です。保護区の南端に近いパリオコノヒ・ポイント(Pariokonohi Point)周辺にちょうどよい磯があります。

保護区の名前は、「ロンゴカコの足跡」を意味しています。ロンゴカコは北島東海岸のマオリに語り継がれている伝説上の先祖のひとりで、勇敢で機敏な巨人だったということです。ロンゴカコにまつわる話は多数ありますが、とてつもなく大きな歩幅でかなりの距離をあっという間に移動できたと言われています。海岸近くに彼の足跡と伝えられている岩場があります。
 


 
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連絡先



連絡先: 環境保全省
電話:
6 8690 460
ファックス: 6 8678 015
住所: PO Box 668, Gisborne 4040
HP: www.doc.govt.nz/templates/podcover.
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