リムタカ森林公園 Rimutaka Forest Park
面積22,000ヘクタールのリムタカ森林公園は、ワイララパ平野とハット・バレーを隔てるリムタカ山脈の大部分を占めています。ウエリントンから簡単に行くことができ、ハイキングやハンティングの愛好家に人気があります。 レクリエーションに人気のキャッチプール・バレー(Catchpool Valley)はウエリントンからわずか30kmのところにあります。どんな年齢、体力の人でも楽しめる様々な遊歩道があり、ゆっくり滞在したい方のためには、テントやキャンピングカーで宿泊できるキャンプ場があります。さらに人里離れたオロンゴロンゴ・バレー(Orongorongo Valley)には森の中のキャビンがあり、ビジター・センターを通して借りることができます。 リムタカ森林公園にはベルバード(ニュージーランドミツスイ)、トゥイ(エリマキミツスイ)、カカ(オウムの一種)、ケレル(ハトの一種)、ルル(フクロウの一種)といった固有種の鳥類が生息しています。アカジカ、ヤギ、豚、ポッサムなどの外来種の動物は、指定された地域内で狩猟の対象となっています。ブナの森が主ですが、標高の低いところではその他の固有種の大型樹木も一緒に生育しています。 公園の北東部には1878年に鉄道を敷くために開かれた急斜面があります。現在列車は山奥のトンネルを通っており、この斜面はレクリエーション用として地方自治体により維持管理されています。ここはウエリントン地方の中でも比較的良好なマウンテンバイクコースです。
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