ヘリテージ・ハンマー・スプリングスに受け継がれる100年の歴史

ヘリテージ・ハンマー・スプリングスの歴史は1897年までさかのぼります。100年以上にわたり、温泉を楽しみにハンマー・スプリングスを訪れる人々をおもてなししてきました。

ヘリテージ・ハンマー・スプリングスの歴史は1897年、全18室のロッジが登場したことから始まります。

オーナーのダンカン・ラザフォードは1914年、第一次世界大戦から帰還した傷病兵を受け入れるため、当時できたばかりの赤十字に全館を提供しました。その寛大な措置は、1916年にクィーン・メアリー病院がオープンするまで続きました。

その後もロッジは宿泊施設として存続し、温泉を楽しみにハンマー・スプリングスを訪れる人々を迎え入れました。

1932年には柱廊とムーア風のアーチ、鐘塔が印象的なスペイン風のバンガローが建てられました。地元の歴史家ローズマリー・アンソール婦人の著書 “Much Ado..”(1883〜1983年のハンマー・スプリングス郷土史をまとめたもの)には、1930年代当時としてはかなり斬新な建築であったため、南半球では例を見ない高級宿泊施設として注目を集めたことが記載されています。

ロッジは順調に営業していましたが、1958年7月3日に木造の旧館で火災が発生し、新館にまで火の手が及びました。当夜は非常に気温が低く、水道管の水が凍結するほどだったため、消火用のホースも正常に機能せず、被害が深刻化しました。とはいえ、誰も負傷することなく、地元の人々の協力もあって、大半の家具は救出することができました。また、次の日の夜に予定されていた宴会のために下ごしらえした料理も、無事運び出されたということです。ロッジの木造部分はほぼ焼失したため、一旦営業を停止して大規模な改修が行われることになりました。

ロッジはコンクリートの外壁で再建され、1960年に再びオープンしました。1990年代の終わり頃にヘリテージ傘下でグレードアップされて以来、ヘリテージ・ハンマー・スプリングスは、歴史の趣ある優雅な建物で快適な宿泊施設を提供しています。

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