ニュージーランドに行く前に予習したい映画

ついに現在公開中の映画、ホビット 決戦のゆくえでホビットシリーズが完結します。近年ピーター・シャイア監督の誘致により映画のロケ地大国として知られるニュージーランドですが、今回は旅の予習をかねてニュージーランドで撮影された映画を紹介します。(下記 Fish&Tips Kikiさんの記事)

1.ロード・オブ・ザ・リング シリーズ
まずは、何と言ってもニュージーランドを映画大国としてのしあげたきっかけはロード・オブ・ザ・リングです。3編に渡った映画のロケ地はなんとニュージーランド全土で158カ所に登ります。最近では、ホビット村が実際に作られ、観光用に解放されているマタマタの街が最も有名ですが、CGを使用しなくてもそのままロード・オブ・ザ・リングの中つ国に浸れる風景がニュージーランド全土のそこら中に広がっています。ハイキングついでに、ロケーションブックの森を歩いてみましょう。

2.ホビット シリーズ
ホビットにいたっては、CGの進歩からロケ地自体は40カ所とロード・オブ・ザ・リングに劣るものの、ウェリントンの空港などからその雰囲気を味わうことが出来ます。ニュージーランド最大手の「エアニュージーランド」のフライトの機内アナウンスに使用される安全のための動画はホビットのキャラクターであふれていますので、飛行機に乗る際のお楽しみに、エアニュージーランドのフライトを選ぶのも一つの手でしょう。また、映画公開にあわせて、記念硬貨などのお土産もたくさんあります。

3.ラストサムライ
日本の開国に伴い、新政府に雇われ近代的な戦争を教えに日本に来た主人公の物語ですが、ラストサムライはニュージーランドで撮影されています。これには日本の富士山に似た風景を再現する試みもあり、北島の南西に位置するタナラキ山地方で撮影が行われました。主演のトム・クルーズはかつて夢中だったサーフィンや乗馬に撮影の合間に興じていたそうですよ。もしかしたら、町のお店にスター来店の証が見つかるかもしれませんね。

4.世界最速のインディアン
近年の映画よりも渋いドラマのロケ地巡りが好きな方には「世界最速のインディアン」がおすすめです。アンソニー・ホプキンス主演の2005年の映画で、1000cc以下のオートバイの地上最速の記録を持つ記録保持者バート・マンローの実話に基づいた映画です。映画の中ではアンソニー・ホプキンスが「ユーア・マイ・サンシャイン」を歌って踊るシーンもあります。この主人公の出身地がニュージーランドの田舎町です。

5.ピアノ・レッスン
19世紀のニュージーランドを舞台に、ピアノの音色を言葉代わりにする女性と、原住民マオリ族に同化した一人の男性との恋愛を描いたこの作品の有名なワンシーンがあります。ビーチの上でピアノを弾くシーンのロケ地は、オークランドの近郊ワイタケレ森林公園のカレカレビーチで撮影されています。ドラマチックな風景の中で写真を撮りたい方におすすめのロケ地映画です。

以上、他にもニュージーランド前に書籍、映画、ドラマなどで学習してから渡航されることをおすすめします!Fish&Tipsでは、ニュージーランド旅行に関する記事を掲載していますので、そちらも参考にしてみてください。

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