ワイマングではニュージーランドの大自然を楽しみましょう!

ニュージーランドの美しい自然はこの国を訪れる多くの旅行者にとって大きな魅力となって います。

ユニークな動植物

ニュージーランドの美しい自然はこの国を訪れる多くの旅行者にとって大きな魅力となって   います。昔と比べるとかなりの緑が失われたとはいえ、まだまだ広大な原生林が保存されて  いて、国内外の人々がハイキングやトレッキングで自然に親しんでいます。

ニュージーランドの鳥類

ブッシュウォークをしていると、ファンテイル(ハイイロオウギビタキ、ピワカワカとも)がついて来ることがよくあります。これは、人が通行する周囲では小さな羽虫が活発に動き、   捕食しやすくなるからです。

美しい笛のような声から何かを転がしたような音まで、多彩なバリエーションを組み合わせてのど自慢をするのはトゥイという鳥です。牧師さんの服を思わせる襟元の白い飾り羽が特徴的で、植民地時代には牧師鳥とも呼ばれていました。利口で物まねも上手なので、教えれば人間の言葉も模倣できると言われています。

また、運が良ければ、ケレル(ニュージーランド・ウッドピジョン)の姿を目にすることも  あるでしょう。胸元は雪のように真っ白ですが、金色や赤銅色に輝くメタリックグリーンの  羽毛は、立派なコートを羽織っているように見えます。

南島を訪れる場合は、世界で唯一の山岳性オウム、ケアにご注意ください。おどけた様子で  近づいては泥棒やいたずらをしています。

ニュージーランドには他にもユニークな鳥がたくさんいます。森林の中だけでなく、都市部の緑地や住宅地にも、相当数の野鳥がいて、時折姿が見かけられます。

絶滅が危惧されるニュージーランドの野鳥

一方、他の多くの国々と同様、森林の伐採や外来害獣の繁殖、さらに現代社会の圧力によって、在来種の生き物が餌や環境を奪われているのも事実です。今、まさに絶滅の危機に瀕している種もあれば、すでに絶滅してしまった種もありますが、たくさんの組織が絶滅危惧種を       救う  べく取り組んでいます。

オーストラリアサンカノゴイ(マトゥク)もそのような絶滅危惧種のひとつで、            ニュージーランドが最後の砦となっています。ワイマング火山渓谷内のロトマハナ湖周辺は  野鳥保護区になっていて、数年前から少なくとも1羽のマトゥクが住み着いていることが確認されています。そして、2014年には、2羽目となる別個体が目撃されています。この2羽が  つがいかどうかはまだ判明していませんが、ワイマング火山渓谷およびロトマハナ湖を      すみかとする鳥たちを守るため、引き続き環境保全とポッサムをはじめとする害獣の防除に  努めています。

見学が支援に

ニュージーランドでは美しい国土を誇る人々がそのすばらしさを共有すべく、旅行者を歓迎  しています。森林でも、海や山、ビーチでも、大自然の魅力を満喫する間、貴重な野生動物を尊重することは忘れずにいてください。

今後のためにも、環境保全にご協力よろしくお願いします。

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