歴史あふれるアロータウン

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アロー川で金が発見されたことから、この地にアロータウンの町が建設されました。当時の豊かな歴史は今でもこの街に息づいています。

クィーンズタウン近郊に位置するアロータウンは、秋の黄葉と金採掘の歴史、そして歴史的な建築物で知られています。 毎年4月から5月にかけて、冬支度を始めた木々の葉の色でアロータウンの周辺はまるで燃え立つかのような色になります。4月の最終週には、この美しい季節と町の豊かな歴史を祝うフェスティバルが開催されます。 アロータウンは、オタゴ地方がゴールドラッシュで賑わっていた最中の1862年に開かれました。金が豊富に採掘されたアロー川(Arrow River)の川岸に位置するアロータウンは、町として急激な成長を遂げました。当時の開拓者たちが次々に住居や店舗、ホテル、教会を建設しました。その当時の建物の多くは現在でもそのままに保存されています。また、当時のヨーロッパ人たちが道の並木として植樹した木々が、現在この町の秋を美しく彩り豊かに染め、世界中からこの黄葉を見に訪れます。 1868年から鉱夫が川岸に建設した中国人居住区も、見所のひとつです。ここでは現在は修復された小屋や建物などが、当時の様子を伝えています。その当時の生活は厳しく、冬は過酷で、金は必ずしも常に発見されるわけではありませんでした。 バッキングハム・ストリート(Buckingham Street)に面するレイクス地方博物館(Lakes District Museum)はニュージーランドで最も素晴らしい小規模な博物館として知られています。この博物館では、かつてサザン・レイクス地方に暮らしたマオリの生活や、開拓時代の厳しい生活、そして1800年代中盤から後半にかけてのエキサイティングなゴールドラッシュ時代を伝える様々な楽しい展示を見学することができます。
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