ワナカ湖とハウェア湖

山々に抱かれたこの二つの氷河湖では、湖上のアクティビティや湖畔のハイキングなどが楽しめます。

隣り合った二つの湖、ワナカ湖とハウェア湖は、1万年以上前に巨大な氷河に削られてできた湖です。二つの湖が最も接近している場所はザ・ネックと呼ばれ、幅はわずか1000メートルしかありません。かつてはここで氷河がつながっていました。

ワナカ湖はニュージーランド最大の川、クルーサ川の源となっています。ハウェア湖から流れ出るハウェア川はアルバート・タウンでクルーサ川に合流します。
いずれも湖畔には小石のビーチが連なり、周囲の峰々の素晴らしい景観が楽しめます。特に夏の時期には様々なアドベンチャー・アクティビティが満喫できます。

ワナカ湖の南岸には数々の遊歩道が整備されています。地学に興味のある方なら、マウント・アイアンを登ってみるのがおすすめ。この山では上流側は丸みを帯び下流側は急峻で険しいという典型的な氷河浸食作用を見て取ることができます。

ハウェアの街からティマル・リバー・ロードを通ってティマル・クリークのピクニック&キャンプ場まで行ってみましょう。そこからスタートするトレイルはブナ林の谷を抜けて広い河川敷へと出る魅力的なハイキングコースです。
 

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