ニュージーランドでポタリング旅

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自転車で辺りをぶらぶら散策することを「ポタリング」といいますが、ニュージーランドの魅力を余すことなく体感したい!という方におすすめなのがそんなポタリングの旅。

自転車で辺りをぶらぶら散策することを「ポタリング」といいますが、ニュージーランドの魅力を余すことなく体感したい!という方におすすめなのがそんなポタリングの旅。

街から大自然を気ままに走り、そこにしかない風を感じて走る、そんな自由な旅は、ニュージーランド本来の魅力に出会える旅のかたちかもしれません。

スローで味わい深い旅のかたち

神々しい山々、広大な葡萄畑、開放感にあふれたリゾートタウン、牧歌的な風景、雲に映る鮮やかなサンセット…ニュージーランドの道路はいつどこを走っても、表情豊かに景色が流れています。

車で通り過ぎるだけでもその美しさは堪能できますが、自転車の良さは実際に土地に流れる風や香り、鳥のさえずりなどを通して土地の魅力を体感でき ること。ひとくちにニュージーランドといっても、南北に長い列島だけに地形も違います。季節の移り変わりや気候、植生や人々の暮らしが地域によって違うこ とを感じながらゆっくりと進む旅は、一生忘れられない味わい深いものになることでしょう。

また、大きな街では名所めぐりやショッピングのためのツールとしても自転車は大活躍。葡萄畑ではワイナリーをめぐってポタリングする人も多くなりました。 街と街を移動する日もあれば、山中のトレイルを走って大自然そのものを楽しむ日をあってもいい。道中で世界中の旅人たちと出会えば、言葉の壁を越 えて情報交換をする楽しみがあるでしょう。見知らぬ人たちと笑顔で挨拶し、お互いを激励しあえるのも、「自転車」というツールがあるからこそ!

自転車旅をしやすい環境だから

みなさんにニュージーランドでのポタリング旅をおすすめするのには、大きく3つの理由があります。

  1. 車も自転車も日本と同じ左側通行
  2. 自然と街が隣接しているので長距離移動の際も宿泊や食事場所に困らない
  3. 公共交通機関に自転車を搭載して移動できる

どうですか? 車が左側通行というだけでも、他の国に比べてかなりハードルが低いで しょう? 火山島だから地形はそれなりにアップダウンがありますが、ハードな高低差が目的地の前にあるなら、途中から公共交通機関に自転車を乗せて移動す ることも可能です。その場合、目的地到着後に荷物を置いて身軽にポタリングができる利点があります。一方、厳しそうな山越えのルートだって、走りきった達 成感はとても気持がいいものです。気持ちや体力に余裕のあるときはぜひ挑戦したいところですね。

ニュージーランドではサイクリングを日課にしている人を多く見かけるので、困ったことがあったら地元のサイクリストに訪ねてみましょう。街に行け ば自転車店があるので故障にも対応できるので安心です。ポタリング旅だからこそ、気軽に足を止めてキーウィたちと触れ合うことができるのでしょう。

乗り慣れた自分の自転車で旅してみよう

履き慣れない靴だとつらくなってしまう山登りと同様で、自転車はぜひ乗り慣れたものを持参したいものです。重量によっては無料でスポーツ用品を搭載してもらえるサービスがある航空会社もあるので、自分の予算や旅の経路と照らし合わせて利用してみては? 乗り慣れた愛車は信頼できる旅の相棒です。ニュージーランドには山や海、そして森やワイナリー、旧跡など自転車でめぐると楽しい場所が多くあるので、ぜひあなたの相棒と走ってみてください。

今回は海沿いの平坦な場所、次回は山越え…などテーマを決めて各地をめぐる楽しみもあります。もちろん、すべて組み合わせ た旅も可能です。各地で自転車旅行用のガイドブックが販売されているので街に着いたら本屋で手に入れてみましょう。高低差や距離、どのポイントが走りやす いかなど図になっているものは、英語が苦手な人でもわかりやすくなっています。

「自転車を持っていくのはおっくうだけど、旅先で少しでもいいからポタリングしてみたい」という方には、レンタルバイクという選択肢もあります。「初めての自転車旅は不安だからツアーに入りたい」という方には、日本または現地発のサイクリングツアーもありますよ。

歩くよりも速く、車よりものんびりと。景色のいい場所で休んでお茶を飲んだり、写真を撮ったり…気ままに、そしてリアルに土地の空気を感じることのできるポタリング旅をぜひニュージーランドで始めてみてください!

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