「地球の箱庭」で体験するワイルドライフの魅力

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緑濃き森、勢いよく噴出す間欠泉、荒涼とした火山台地に氷河で覆われた湖や雄々しい山々―そこには地形に沿って植生している植物やそれらに寄り添って生活している動物たちが棲んでいます。独自の生態系が地球環境をぎゅっと凝縮したような「地球の箱庭」ニュージーランドで、野生の息吹を感じてください。

緑濃き森、勢いよく噴出す間欠泉、荒涼とした火山台地に氷河で覆われた湖や雄々しい山々。そこには地形に沿って植生している植物やそれらに寄り添って生活している動物たちが棲んでいます。

独自の生態系が地球環境をぎゅっと凝縮したような「地球の箱庭」ニュージーランドで、野生の息吹を感じてください。

大自然に息づく神秘に出合う旅

1000年以上前に先住民マオリがこの地にたどり着く前まで、ニュージーランドは太平洋に浮かぶ鳥類の楽園でした。遠くハワイキより船で渡ってき た彼らは、上陸後、土地に寄り添った生活を行いました。そして、彼らが感じた自然への畏敬の念は、動物や草花、空と大地の話など多くの伝説に残されてお り、今もなお変わらずに語り継がれています。

そんな自然の神秘を体感するワイルドライフへの旅。ニュージーランドにはワイルドライフを肌で実感できる場所が数多く存在します。まずは、専門知識を持ったガイドによるツアーから始めてみましょう。

ストーリーテラーのようなガイドとともに

暗闇の幕が降りた森の中を小さなヘッドライトのみを点けて歩く北島・ワイポウア森林保護区(ワイポウアの森)を歩くネイチャーツアーは、野生の気配を肌で感じるツアーです。

「森の動物たちのために、静かに歩きましょう」このツアーは森を知り尽くした地元ガイドが道先案内人。内容は、推定樹齢1200-2500年とも いわれるニュージーランド最大のカウリの木「タネ・マフタ」(マオリ語で「森の神」の意味)を目指して夜の森を歩くというものです。

先住民マオリに伝わる薬草や餌を探しに動いている珍しい動物を暗闇の中で探す様子は、まるで宝探しのように胸が踊ることでしょう。ゴール地点は、 全行程で約3㎞歩くと、51mの高さを誇る「タネ・マフタ」。そこでは、森の神に捧げるマオリのチャント(祝詞)が捧げられ、ガイドはストーリーテラーの ごとく私たちを神秘の世界へいざないます。ツアーでの出来事はまるで映画のワンシーンのごとく、参加する人の心に物語が紡がれていくのです。

このようなツアーはワイポウアだけでなくニュージーランド各地で行われています。ワイルドライフへの第一歩は好奇心を持ってツアーに参加することから始まります。

野生動物と出合うツアーも

ニュージーランドならではの野生動物に触れる旅も興味深いものです。より南極に近い南島のオタゴ半島には、世界一小さなペンギンのブルーペンギンやイエローアイドペンギンが棲息しています。 早朝に餌をとりに海に出かける、もしくは夜に海から巣に戻ってくる彼らの姿を見るためのツアーは、大自然のドラマをリアルに体感できるまたとないチャンスです。

また、同じ南島のカイコウラではホエール&ドルフィンウォッチング、アカロアでは世界最小のヘクターズドルフィンとの出合いが待ち受けています。多様な海洋生物に恵まれた海でのアクティビティは、あなたの冒険心をくすぐるものとなるでしょう。

さらに南下をしてスチュワート島まで足を伸ばせば、キーウィが野生のままに棲んでいます。飛べない鳥キーウィが野生に生息している状態は珍しく、大変貴重なもの。ここでは保護されているキーウィを見ることができます。

野生動物や植生を保つべく保護活動が盛んなニュージーランド。だからこそワイルドライフに対峙する際はガイドの導きは必須です。ネイチャーツアーへの参加は、謙虚な気持ちになって地球環境を再認識するまたとない機会になるでしょう。

さあ、日常から抜け出してワイルドライフへ!「地球の箱庭」で、ありのままの地球の姿に触れてみませんか?

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