マオリ

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ニュージーランドの先住民。約1000年前、7隻のワカ(カヌー)に乗ってポリネシアの島々から渡ってきたといわれています。

マオリはイウィ(部族)を社会的な基盤とし、狩猟採集と農耕で生活してきました。ヨーロッパ人がニュージーランドに移り住むようになった18世紀末以降、西洋との交流が活発になりましたが、マオリ独自の文化は今に受け継がれています。マラエと呼ばれる集会場は部族の中心的存在で、全国各地にあります。戦いの舞ハカやポイ(紐付きの玉を使う踊り)をはじめとした伝統芸能、ポウナム(翡翠)のアクセサリーに代表される工芸品など、ニュージーランドのあちこちでマオリ文化に触れることができます。

また、ニュージーランドでは英語のほかにマオリ語も公用語として認められており、パイヒア、ワイカト、ワイトモ、ワンガヌイなど、マオリ語の地名も多数存在します。

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