ホーム | トラベル・プランナー
【第一回】神の森を夜に訪ねる ワイポウア ニュージーランド最大のカウリの木があり、その高さは19階建てのビルに相当します。先住民族マオリが「神の森」としてあがめている巨木を夜に訪ねるツアーで「エコ」の意味を五感で知りました。
【第二回】森の再生、鳥の声にも癒されて ティリティリ・マタンギ島 一度は失われた島の緑がボランティアたちの植林で復活しました。なぜそんなことができたのか、なぞ解きをする気持ちで訪ねます。いまは鳥の楽園にもなっており、鳥の個性から「エコ体感」を教えられます。
【第三回】氷河を歩いて知る青の神秘 フォックス氷河 ふもとの村から歩いて氷河に行けるなんて、世界でも珍しいことです。その上を自分の足で踏みしめてみると、氷河の色は意外にも優雅な青でした。何万年もかかってできた自然の造詣。それこそエコの象徴ではありませんか。
【第四回】クジラの迫力、エコの民 カイコウラ 船が出れば、ほぼ100%確実にクジラに出合えるホエールウオッチング。海のエコを地道に守っているマオリが営む観光事業ですが、ニュージーランド経済の荒波を乗り越えた体験も併せ持っています。
【第五回】海と山で知る観光と環境の両立 フィヨルドランド ニュージーランド最大の国立公園にあって、世界遺産の一角も担う峡湾の海と山。そこを巡る船は化学洗剤を使わないで洗います。山歩きの客を運ぶバスのエンジンオイルは冬の暖房で再利用されています。
ライター:青柳光郎(あおやぎ・みつろう) 旅と地球環境」をテーマにするジャーナリスト。元朝日新聞記者。ニュージーランドは2001年以来、毎年のように訪ね、観光と環境保全、先住民文化など様々な切り口で朝日新聞やasahi.com、沖縄タイムスなどに書いている。08年9月には『ニュージーランド エコ紀行』(七つ森書館)を出版した。
旅行中も環境に配慮を、環境省より ニュージーランドは環境を美しく保つために、市民のみならず旅行者にも協力をお願いしています、都市や町はもちろん、公園や森林、ビーチなど公共の場ではゴミを捨てたり、汚したりせず、ニュージーランドの美しい自然を損なわないよう心がけましょう。 ニュージーランドにはユニークな動植物が生息していますが、これらにも害を与えないようにしてください。環境に配慮するのは万人の責任です。 たとえ旅行中でもこのリンクを参考に、積極的に環境保護を心がけるようにお願いいたします。[英語サイト]