楽しさと魅力が詰まったラグビーボール
キーウィが熱狂するスポーツといえば、もちろんラグビー。2011年にニュージーランドで開催される「ラグビー・ワールドカップ」と、ニュージーランドの魅力のご紹介を兼ねて、2009年10月29日(木)~11月3日(火)の6日間、東京タワーの足元に超巨大なラグビーボール、その名も「ジャイアント・ラグビーボール・パビリオン」が出現しました。
なんといっても目を引くのは、全長25m、幅17m、高さ13mという巨大さです。ちなみに公式サイズのラグビーボールは60万個詰め込めるそうです。この巨大なラグビーボールには、ニュージーランドの魅力もたっぷりと詰め込まれています。
この「ジャイアント・ラグビーボール・パビリオン」は、ニュージーランドの企業「インサイド・アウト・プロダクションズ」社製です。同社は過去、ルイ・ヴィトン社のトランク型パビリオンを手がけたことを機に、世界各国で様々なプロジェクトを手がけるようになりました。このラグビーボールもシンプルにして斬新、ユニークな発想に長けたニュージーランド人らしい、パビリオンといえるでしょう。
この「ジャイアント・ラグビーボール・パビリオン」の初お目見えは、2007年秋のこと。「ラグビー・ワールドカップ2007」開催中だったパリのエッフェル塔のそばに突如出現し、約2週間の期間中2万4000人もの来場者を数えました。
また、2008年にはロンドンに登場。タワーブリッジとシティホールという2大アイコンの間に位置するポッターズフィールドに設置され、エリザベス女王が訪問されたことや、ラグビー・ワールドカップの組み合わせ抽選会の会場となったことでも話題をよびました。
そして2009年10月、東京のランドマーク、東京タワーの足元で「ジャイアント・ラグビーボール・パビリオン」が出現。最大収容人数160人というボール内部の壁や天井は、360度の大型スクリーンとなっていて、ニュージーランドの風景や自然、文化などを紹介する大迫力の映像が上映。また、先住民マオリのパフォーマンスも多くの皆様に楽しんで頂きました。
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