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ニュージーランドでロングステイを満喫された方々は、どのように住居を探されたのでしょうか。先輩ロングステイヤーたちの体験談と、不動産専門家からの住まい選びのためのアドバイスをご紹介しましょう。
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ニュージーランドでロングステイを楽しまれた方々は、どのようなスタイルの滞在先を選ばれたのでしょうか。それぞれの住まいの特徴と物件探しのポイントをお話いただきました。
●山村茂子さんの場合
ニュージーランド人の一般家庭にホームステイをしました。私の場合、1人でロングステイに挑戦したので、この形態はとてもよかったと思います。ステイ中、気さくなホストマザーがいろいろと面倒を見てくれたので孤立することもなく、ニュージーランドの生の生活に触れることができました。
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| アドミラルティ・ロッジ・モーテルのからは、マーキュリー・ベイの景色が楽しめます。 |
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●保坂良さんの場合 私は語学研修を主な目的としていたので、大学留学生のための宿泊施設に滞在しました。1回目のロングステイの際は、入学した英語学校に「The Railway Campus」という施設を手配してもらい、語学プログラム終了後は自分で探して手配した同じく学生向けの宿泊施設「Grafton Hall of Residence」にステイ。2回目は、渡航前に「Grafton Hall of Residence」にメールをして自分で予約をしました。
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●椎野誠一さん・節子さんの場合
生活体験の場として選んだオークランドでは、サービスアパートメントに滞在しました。周囲の環境や商店、レストランへの距離など、いくつかの条件を決めてインターネットで探し、日本人向けのロングステイ・サポート機関のスタッフにも協力してもらって見つけました。設備も申し分なく、サービスも非常によかったです。
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●小林正弘さん・フミエさんの場合
ニュージーランドに到着後、主にインターネットを活用して自力で探しました。目ぼしいものがあると連絡をして下見に出かけました。なかなか気に入った住まいがなく、諦めかけていたところ、日本食材店の掲示板で「キッチン付きの一戸建て」という希望通りの物件を発見。すぐに足を運んで自分たちの目で確かめて選びました。
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●小野陽三郎さん・充恵さんの場合ニュージーランドで毎年ロングステイしていますが、一軒家、アパートメント、ガレージ改装、間借りなど毎回異なる滞在先になることが多くなります。同じところが空いているとは限らないからです。できるだけ出国前にネット予約しますが何度が訪れるうちに知人も増え、その方たちの紹介もあります。また現地新聞のクラシファイドなどの情報もチェックしています。
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●中村富哉さん・よし子さんの場合
アパートメントタイプの住まいを望んでいたので、オークランドに住む娘夫婦にその旨を伝え、探してもらいました。市内中心部のウォーターフロント、ヴァイアダクト・ハーバーのすぐ近くという立地のよさが一番の決め手でしたが、しっかりとしたセキュリティが整い、家具などの生活設備も素晴らしく、満足のいく暮らしができました。
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次に、不動産の専門家から、住まい探しと契約時の注意点を教えていただきましょう。
●ワンカラー・インターナショナル ビジネス・オーナー 一色良子さんからのアドバイス
賃貸物件を探す際、最近はインターネットを利用される方が多いのですが、ニュージーランドでのロングステイが初めてという人には、現地に来て下見をされることをおすすめします。ただし、何度かこの国を訪れていてすでに土地勘をお持ちなら、事前にオンラインで予約を入れるのもいいでしょう。
契約時には物件の設備や状態を細かくチェックし、契約書をしっかり読んで内容を把握し、納得されてからサインするようにしてください。また、この国で賃貸物件を借りる場合、与信調査が行われることが一般的ですから、できればニュージーランド国内に信頼できる友人がいることが理想ですね。とはいえ、要するに支払能力があることを示せばOKなので、銀行口座の残高証明書(英文のもの)などを持参し、身分証明書としてパスポートを用意するといいでしょう。
こうしたこまごまとした手続きが不安な人は、日本人を対象としたロングステイ・サポート機関や、弊社のように日本人スタッフが常勤する不動産業者に相談してください。例えば私たちの会社では、日本人オーナーが所有している家具付きの物件を、その人が使わない時に日本人限定で貸し出すというレンタルサービスを始めました。大家さんが日本人なので何かと便利です。
キッチンには炊飯器もありますしね。そして、ロングステイ期間が終わり、契約を解除して退出される時には、掃除をするのをお忘れなく。床にカーペットが敷かれていたら、シャンプークリーニングも必須です。このような手間が煩わしいようでしたら、少し割高にはなりますが、サービスアパートメントを選ばれるのがいいでしょう。
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