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生活するうえで不可欠なものの1つが、電話やインターネットといった通信設備です。住まいを見つけたら、通信の環境を整えましょう。ニュージーランドでは固定電話、携帯電話、インターネットともに広く普及しています。
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ロングステイに欠かせない通信環境を整えるには
ニュージーランドの家庭用電話回線は、通信会社Telecomeが扱っています。長期滞在する住まいに電話回線を引きたい場合は、同社に電話(電話番号:123)もしくはオンライン(http://www.telecom.co.nz/)で申し込みましょう。この時、開設費用(約NZ$52)のほかに工事費用を別途負担しなければならないケースもあるので事前に確認を。キャッチフォンサービスや国際通話が2時間含まれるものなど、料金体系は多様に用意されており、自分に合ったプランが選べます。また、国際通話をしばしば利用する予定があるなら、プリペイドのテレフォンカードが経済的です。これは専用のアクセス番号に電話をし、応答アナウンスにしたがって暗証番号を入力すると大幅な割引料金で国際電話がかけられるというシステムで、日本語対応のものもあります。
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ニュージーランドの都市部には、日本よりも数多くの公衆電話が設置されています。短期間の滞在であれば、こちらを活用するのもいいでしょう。ほとんどの公衆電話でクレジットカード、公衆電話専用カード、コインが併用でき、電話のかけ方についての説明もボタン1つで日本語表示されるので便利です。
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持っていると何かと重宝する携帯電話も、揃えておきたい通信機器の1つです。携帯電話サービスを行っている主要な会社はVodafoneとTelecomeの2社。Vodafoneは都市部に多数の店舗を展開していて、そこで携帯電話本体も購入できます。ただし、Vodafone、Telecomeともにニュージーランド国内に住所と銀行口座を有していることという契約条件があり、基本料金と通話料の支払いは口座からの引き落としになります。銀行口座を持っていない人や利用頻度が少ない場合におすすめしたいのが、プリペイド式の携帯電話。通話料はやや割高になりますが、プリペイドカードは通信会社の窓口、コンビニエンスストア、郵便局、ガソリンスタンドなどで容易に入手でき、NZ$10程度から利用可能なので無駄がありません。その場合、本体は通信会社や電気店で買うほか、レンタルしてもいいでしょう。日本人向けのロングステイ・サポート機関でもレンタル携帯電話の手配ができます。
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情報収集や日本の家族・友人とのメールのやりとりなど、今や暮らしの必需品となったインターネットは、ニュージーランドでも一般的です。都市はもちろん、小さな町にもほとんどインターネットカフェがあり、利用料金は30分で約NZ$1からと、気軽に利用できます。特にオークランドやクライストチャーチでは日本語のサイトも問題なく閲覧できます。メールを使用したいなら、事前にYahooメールやHotmailなど、無料のウェブメールアドレスを取得しましょう。パソコンを持参して滞在先でもインターネットにつなぎたい場合は、プロバイダ(ISP)に加入を。ニュージーランドにはたくさんのISPがあり、接続方法もダイヤルアップ、ブロードバンド、衛星、ケーブル(ウェリントンとクライストチャーチのみ)、ワイヤレスなど各種揃っているので、料金や目的に応じて検討しましょう。どこがいいのか迷った時は、ロングステイ・サポート機関やパソコン関連のサービス会社に尋ねてみるといいでしょう。
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