食事とワイン
ニュージーランドの「パシフィック・リム料理(環太平洋料理)」は、ヨーロッパ、タイ、マレーシア、インドネシア、ポリネシア、日本、ベトナムなど各国の伝統料理の影響を受けた折衷料理です。これらがうまくミックスされた、すばらしい独特の料理は、国内各地のカフェやレストランで味わうことができます。
ニュージーランド独特の料理といえば、ラム、ポーク、鹿肉、サーモン、イセエビ、ブラフオイスター(ブラフ産の牡蛎)、パウア(アワビ)、マッスル(ムール貝)、ホタテ貝、クマラ(さつまいも)、キーウィフルーツ、タマリロ(木だちトマト)など、ニュージーランド特産の食材を使った料理です。焼いたメレンゲに生クリームをたくさんのせ、フルーツやベリー類で飾ったパブロバは国民的なデザートです。
主要都市には、エレガントな高級レストランもありますが、最近ではもっとリラックスしながら気軽に食事を楽しめるカフェやバースタイルの店に人気が集まっています。この他、日本料理、インド料理、イスラム料理、イタリア料理、メキシコ料理、中華料理、マレーシア料理、タイ料理など、各国料理も幅広く揃っています。特にアジア系レストランの数は全国で900軒以上にもなります。
ニュージーランドに滞在中は、ぜひニュージーランドのワインを試してみましょう。シャルドネ種とソーヴィニヨン・ブラン種の白ワインは、世界中でそのすばらしい品質が評価されています。また近年、赤ワインの評価も急速に高まっています。
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