ダイビング
安全にダイビングやシュノーケリングを楽しむために、また海洋保護の観点からも以下の点に注意してください:
- しばらくダイビングをしていない人は、まずは信頼できる正規のダイビング会社で再講習を受けることをお勧めします。自分のレベルにあったダイビングを心掛け、経験のない深さへ挑戦したり、タンクの制限時間ギリギリまで潜らないようにしましょう。
- 必ずペアになる相手と一緒にダイビングし、決して単独で潜らないでください。初心者は、インストラクターなど経験豊かなダイバーとペアを組むといいでしょう。またシュノーケリングでも、仲間と離れ単独で行動しないことです。
- 中性浮力がきちんと取れるよう練習し、必要以上のウェイトを装着することは避けてください。
- 水に入る前、水から上がった後は、暖かくして体温の低下を防ぎましょう。また水分を十分に補給し、脱水症状にならないように注意してください。陸上やボート上で待機する時は、日焼け対策も忘れずにしましょう。
- 減圧症にならないために、最後のダイビングから少なくとも24時間以内は飛行機に搭乗するのはやめましょう。また、ダイビングのすぐ後に海抜150m以上の高地に出かけることは避けてください。
- 珊瑚礁の上にボートの錨を落とさないでください。
- 海洋生物に触ったり、体やダイビング機材で傷が付くことがないように注意しましょう。また、海の中で見つけたものを採取したり、難破船などから物を持ち帰ることはしないでください。
- 海底洞窟では特に慎重にダイビングしましょう。岩がアーチ型になった場所や海棚付近は、うねりが大きい時、非常に危険な場所となります。
- 計器類、レギュレーター、オクトパスなどは、海中でもきちんと確保しておきましょう。こうした機材は珊瑚にダメージを与えたり、また海藻に絡んでダイバーの動きを妨げることにもなります。
- ゴミはすべて持ち帰りましょう。
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