海水浴とサーフィンを安全に楽しむために
- 穏やかで安全に見えるビーチでも、水面の流れとは反対の逆流や海底付近に強い潮の流れがある場合があるので、十分な注意が必要です。
- 海水浴をする時は、ビーチ付近にライフガードがいるか確認してみましょう。海水浴エリアを示す旗と旗の間ならば、ライフガードが監視しているので安心です。
- ライフガードが見あたらないビーチの場合、まずは海水浴やサーフィンに適した安全な場所かどうかを地元で確認してください。そして、決して単独で海に入らないようにしましょう。少しでも不安がある場合は、水に入らないのが賢明です。
- ほとんどのビーチには、波打ち際で沖へ向かう流れの強い離岸流があります。海面をよく見ると、他と違いあまり波の立っていない場所、またはなんとなく色が違って見える場所が分かるはずです。一見、穏やかそうに見えるこうした離岸流のある場所には、絶対に近づかないようにしましょう。
- 万が一、離岸流に捕まり沖に流されていると気が付いた時は、岸に戻ろうと流れの中で焦らないことです。泳ぎの達者な人でも、とうてい流れに逆らって岸に近づくことはできず、いたずらに体力を消耗してしまいます。
まずは落ち着いて、砂浜と平行に泳ぐようにします。そして、一番近い波の立っている海域を目指して泳ぐようにしましょう。波が立つということは、より浅いことを示しています。
- 川で泳ぐ時は、川上や川下に危険物がないか十分に注意してください。また、水深がある水の流れが速い川の淵には近づかないようにしましょう。
水面下に何があるか定かでない時や十分な深さがない場合には、むやみに川に飛び込まないでください。もし流れに巻き込まれてしまったら、焦らず、仰向けに足を下流に向けた状態で流されながら、上陸できそうな場所を探します。
- ミネラル(鉱泉)プールや温泉プールでは、潜ったり、頭を水面下に漬けないでください。極まれにですが、髄膜炎になる可能性があります。
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