国立公園
ニュージーランド国土の20%以上は、国立公園や原生林、自然保護区となっています。14ヶ所ある国立公園には、原生林や森林などの植物をはじめ、山々渓谷や氷河、河川や湖など変化に富む手付かずの大自然の景観が広がります。国立公園や自然保護区はDOC(自然保護局、テ・パパ・アタファイ)によって保全、管理されています。公園内では、ハイキング、マウンテンバイク、スキー、スノーボード、カヤック、鱒釣りなど様々なアクティビティを楽しむことができます。ほとんどの国立公園には、整備されたハイキングコースや全国で1000以上を数えるハット(トレッキング用の山小屋)を含む、キャンプ用の設備などが整っています。また、各国立公園にはインフォメーションセンターがあり、トレッキングのコース案内など役立つ情報を提供しています。
世界遺産指定地域
ニュージーランドの本土には、2ヶ所の世界遺産指定地域があります。一つは北島中央部のトンガリロ、もう一つは南島の南西部、テ・ワヒポウナムです。テ・ワヒポウナムは、ウエストランド国立公園(タイ・ポウティニ)、マウント・アスパイアリング国立公園、アオラキ/マウントクック国立公園そしてフィヨルドランド国立公園の4ヶ所の国立公園から成り立っています。この地域では、ニュージーランドで最も有名なトレッキングコース、ミルフォード・トラックやルートバーン・トラックをはじめ、ニュージーランド最高峰マウントクックや迫力ある氷河を見ることができます。北島中央にある火山台地に位置するトンガリロは、トンガリロ山、ルアペフ山そして円錐形をしたナウルホエ山の3つの活火山を有します。この地域は文化的にも重要な、マオリにとっての特別な聖地でもあります。また、ニュージーランド最大の湖、タウポ湖も指定地域に含まれています。
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| ニュージーランド各地の国立公園や自然保護区でよく見られる美しい滝のひとつ。 |
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