世界8番目の不思議
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| ニュージーランドの見所のひとつ、ダウトフル・サウンドを水面から眺めます。 |
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フィヨルドランドの迫力に満ちた風景には、この地を訪れる誰もが圧倒されます。壮大なフィヨルドでは無数の滝が数百メートルの高さから流れ落ち、太古のままの原生林は驚くほど高く険しい山の斜面にしがみつくように広がっています。きらめく湖の数々も、花崗岩のむき出しになった山々の頂も、数千年前と変わらぬ姿を見せてくれます。
フィヨルドランドの存在は先住民族マオリの人々の間でもよく知られていたようです。マオリの伝説には地形や地名の由来について語っているものが数多くあります。フィヨルドランドについては、半神半人の石工トゥテ・ラキファノア(Tute Rakiwhanoa)が何の変哲もない岩を手斧で削って、切り立った岩壁の連なる荒々しい地形を造ったのだ、と言われています。
フィヨルドランド観光へは、テ・アナウやマナポウリといった湖畔の町から、それぞれの好みに合った方法で行くことができます。カヤックツアーなら、フィヨルドの海や湖を舞台にアドベンチャーを体験できます。ハイキングやトレッキングも、よく整備されたバラエティ豊かなルートから適宜選んで楽しめます。最高の眺めを満喫するには、遊覧飛行やフィヨルドのクルーズがお勧めです。ダイビングで海に潜ると、フィヨルドの水面のすぐ下に生息する珍しい黒サンゴを目にすることができるでしょう。
主な見所
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素晴らしきミルフォード・サウンド
作家ラドヤード・キップリングが世界の7不思議に次ぐ「世界で8番目の不思議」と呼んだミルフォード・サウンドの見事な景観は、今も昔も変わりません。ぜひ実際に訪れて、流れ落ちる滝の水しぶきを肌に感じたり、岩場に寝転ぶオットセイの姿に微笑んだり、フィヨルドの垂直に切り立った岩壁を間近に見上げてみましょう。 | |
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最も深いフィヨルド 水深421mのダウトフル・サウンドは、ニュージーランドで最も深いフィヨルドです。ここはボトルノーズ・ドルフィン(バンドウイルカ)やオットセイ、ペンギンなどの野生の生物の楽園でもあります。カヤックツアーやエコツアーに参加して、フィヨルドの謎に迫ってみましょう。
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ぜひ歩きたいトレッキングルート ニュージーランドを代表するトレッキングルート「グレート・ウォーク」のうち、ルートバーン、ミルフォード、ケプラーの3つがフィヨルドランド地方にあります。滞在日数の限られている場合でも、2~3時間程度の短い散策コースもたくさんあります。ぜひ大自然の中へ足を踏み入れてみましょう。 |
旅のヒント
- テ・アナウの町とクィーンズタウン、ダニーデン、インバーカーギルを結ぶバス路線があり、毎日定期便が発着しています。
- テ・アナウの飛行場では、フィヨルドランド航空(Air Fiordland)とウィング&ウォーター・テ・アナウ(Wings & Water Te Anau)が遊覧飛行や飛行機のチャーターを運営しています。
- 極めて複雑な地形を持つフィヨルドランド地方では、天候の予測が困難です。出かける時は、急激な気象の変化に対応できるように準備を整えましょう。
- ミルフォード・サウンドへ向かう途中にあるホーマー・トンネル(Homer Tunnel)は主な見所のひとつです。1850年代に強固な岩盤を削って造られた歴史的なトンネルです。
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季節の特色
四季の見所
9月から11月の日中の気温は10~19℃くらいです。1日のうちでも気温が変わりやすいので、重ね着をしておけば、適宜快適に過ごせるでしょう。雨の多い季節であることは事実なので、雨具の煩わしさが気になるかもしれませんが、春の雨に洗われた清らかな風景の美しさは、多少の不便など忘れさせてくれるはずです。
ミルフォード・サウンドに至るミルフォード・ロードでは、まだ時々雪が降ることもあります。道中のホーマー・トンネル辺りでは、マウントクック・リリーなどの高山植物の花が見られるでしょう。
季節の特色
四季の見所
9月から11月の日中の気温は10~19℃くらいです。1日のうちでも気温が変わりやすいので、重ね着をしておけば、適宜快適に過ごせるでしょう。雨の多い季節であることは事実なので、雨具の煩わしさが気になるかもしれませんが、春の雨に洗われた清らかな風景の美しさは、多少の不便など忘れさせてくれるはずです。
ミルフォード・サウンドに至るミルフォード・ロードでは、まだ時々雪が降ることもあります。道中のホーマー・トンネル辺りでは、マウントクック・リリーなどの高山植物の花が見られるでしょう。
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